露天風呂の続き

雨水に頼っていた
井戸水から
今回は栗山の沢の水
露天風呂その2
  浴槽の部分を拡大してみました
 ステンレスの浴槽は解体した現場からのもらいもの
 薪の釜は大国釜で これは買ってきました
 極めて調子がいい薪釜
 少しの薪で簡単に沸く
 でね この釜は2つ目だで

やはり作業をしたり生活するには水場が近くにないと
この露天風呂付近を整備して
栗やクルミやギンナンを洗ったり
シカの皮の肉を削いだりなめしをしたり

そして 作業の始まる前にお風呂を沸かしておけば
作業を終えた頃にはお風呂が沸いていて
疲れた体に いい湯加減

というより 
体にまとわりついた
ぎんなんの臭いが・・・・
シカの毛皮のだにや臭いが・・・
洗い流しておうちに帰宅できる

ぎんなん洗いの後は
弓歩さんに
「ニオウッ!!!」
と「仁王」のような顔つきで言われてましたので

栗山に薪の風呂を復活した

露天風呂だ
久しぶりの 実に久しぶりの露天風呂を復活した

30年くらい前に
山小屋を造ったときにこの露天風呂もそなえつけた
このときは山小屋の屋根の雨水を樋で集めて風呂に入っていた
雨水がたまらないと入れなかった
夏は浴槽にたまった水にボウフラが ピントコ ピントコ うごめいていた

20年くらい前に
山小屋から道造の自宅の庭に引っ越してきて
実に11年間、中庭の露天風呂に入っていた
井戸水をポンプでくみ上げ引っ張ってきてのお湯

2年前
自宅の古民家の建てかえのとき中庭の露天風呂を片づけた

そして 本日
栗山の山小屋の近くの沢に露天風呂を設置した
やはりお風呂は水が命
ホースで沢の水を引いて来た
  栗山に薪の風呂を作った
   杉木立の木漏れ日の沢沿いに設置した

ここは栗山の一番奥地
県道からの自動車やバイクの音もとどかない
静かなところだ
道造が「まっぱ」の「すっぽんぽん」になっても
だぁ~れにも迷惑はかけないところ
山田べにこさんにも見つからない場所

ひょっとしたら・・・・
若いメスのイノシシがどこかでのぞき見をしているかもしれない・・・・
おっとっ・・・
道造の妄想が始まりそうだ・・・・
今日は 思いとどまる
 自制力がまだあるところを見せなくては・・・

スイカズラの香り

耳の方は聴力が落ちてきたようだ
もちろん老化による
弓歩さんが何を言っているのか聞き直すことが増えた
・・・老化による聴力の衰えもあるけれど
  原因は別のところにあり 心の問題なのかもしれないが  

道造は臭いに人一番敏感な方だと思っている
道造の前世は犬であったと思う
そういえば かわいい柴犬であったという記憶がほんの少しだけある
( うんなわけ あるわけ 無いだろうがっ!!!)

でね
栗山で作業をしていると
風に乗ってスイカズラの香りがやってくる
   柑橘系の香りだスイカズラ
   白いのがだんだん黄色くなっていくんだとか

それにしても こいつはいい香りだ
柑橘系の香りだとな
花に蜜がたくさんあり蜜を吸うからスイカズラっていうんだって
( だったら スウカズラ でいいのにね)
試しに花をつまんでなめてみれば 
たしかに甘い

ここだけの話しだけれど
あのハンターのトミーさんは・・・
「スイカズラ」の演歌をカラオケで歌ってるんだって

でね
栗山では 卯の花こと ウツギも満開
ウツギの根本には雪のような白い花びらが散り初めている

卯の花と言えば ホトトギス
ホトトギスがけたたましくやたら鳴いて栗山に響き渡っている
ホトトギスは道造の家の近くでも 午前2時の真夜中にも鳴いている

お次は いよいよ栗の花の番だで
真打ち登場までもう少しだな
その時は本当に「夏は来ぬ」だ
それにしても 今日も暑い 超暑い
今日はすでに「夏は来ぬ」

野イチゴを見ると想い出す

時は 半世紀以上の昔
道造少年が小学5年生
ちょうどこの時期だ
盲腸(虫垂炎)で入院した

その時のこと
お腹が痛くなった
よってたかってみんなが
「何か変なもん食わなかったか」と・・・聞いて来た
思い当たることが一つあった

野イチゴをやたらと食べた
そんなもんでお腹は痛くなるもんか・・・
他には・・・何か拾って食べたとか・・・
  野いちごを食べ過ぎた
  今日 栗山で食べてみた
この時期 野イチゴをみると想い出す

一晩寝たけれどちっとも痛みが治まらなかった
次の日病院へ連れて行ってもらったら
盲腸だった・・・・

食べ物と想いではつながっている
今となっては小学校の想いではこれくらいしか覚えていない

お腹が痛いのにみんながよってたかって・・・
あのころから道造は食いしん坊だった
家族からの信用は無かったようだ

いくらたくさん食べても もう 盲腸にはならない
だって 盲腸は無いんだから
昔を想い出しながら 今日も たらふく 食べてやったぞ 




シカ皮で太鼓を造る

シカ皮を脱毛してなめした
いつも毛を着けたものばかりなめしてたけれど
今回は 初めて 脱毛シカ皮に挑戦した
少し前にスルメみたいなのが出来たことを報告した
そいでもって その皮を使って
ひとまず太鼓が出来た
 完成では無いけれど音は出る
  シカ皮の太鼓ができた
 太鼓はペットボトルとの比較で大きさが分かると思うけれど
 半乾き状態のシカ皮を太鼓の胴に張り付けてみた
 といっても ビニール紐できつくしばっただけ
一日たってシカ皮が乾いてきたら・・・
ばち というより 木の細い棒でたたいてみた

まぁ 何と言うことでしょう
結構いい音です
割と大きな音が出る
みんなにも聞かせてあげたいもんだ
なんだかとてもうれしくなった

明日は 太鼓の胴体をくださったタケさんに見せに行く
タケさんには この音ならいいぞと太鼓判を押してもらえるかなぁ
最終的には
胴の部分をステインで着色塗装してフィニッシュはニスで仕上げたい
皮の張り付けはニカワでそして最後は鋲でとめて完成

ドンドコ ドンドコ 太鼓を鳴らしていたら
弓歩さんが来て
「やかましいと思ったら・・・
道造さんが太鼓を叩いてたの
ほいで その太鼓を何に使うの? 」
と言った。
プロフィール

栗山道造

Author:栗山道造
大きな栗山の小さなユンボと中年の物語
ようこそ。ユンボ大好き道造の世界へ。
ユンボは僕のともだち
ちいさなログの山小屋も紹介します。

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