何だこの臭いは

栗山で今咲いている花は
アセビ・・・真っ白な粒状の花のかたまりが目立つ
スモモ・・・真っ白な花
ツバキ・・・赤い
そして
    ヒサカキ

      姫榊(ひさかき)
1~2メートルくらいで榊の葉に似ているけれど小さい
でね
こいつが今咲いているんだ
そいでもって
春風に乗って  ふわぁ~ っとこの花から漂ってくる
こいつ は こいつだ
この臭いがクサイ!!!
この臭いを例えると・・・・
  公衆トイレの臭い
  猫のおしっこ臭い
  塩ラーメンの粉末の臭い・・・・
臭いが先で 後から 周囲のひさかきの 木を目で探している

ギンナン農家の道造は それなりの臭いになれている
何日も履いた靴下の臭いに例えられてることが多い
でも こいつはというかひさかきは 好きになれないな

栗山では 季節の移ろいとともにいろんな花の香りが風に乗ってやってくる
ホウノキ  栗の花 ササユリ・・・

我が家のそばにこの ひさかき がある
もちろん 風に乗って あの臭いがやってくる
弓歩さんは言う
「なんか 変な臭いがする
 道造さん なんか 除草剤でもまいたのっ?」

どうだ  弓歩さんは
なんだって 不快なことや 不便なこと 不都合なこと 不可解なことは 道造が原因だと はなから思っている
諸悪の根元は道造だと思われている

道造は心に堅く誓う
「弓歩さんより先にボケてやるぅっ!」

栗山にさわらびがもえいづる春

今日はとても暖かい一日  午後からは時折にわか雨
そして  栗山にも春が来た
すでに アーモンドの花が咲き始めた

もう そろそろ わらび が出てきてもよさそう
と、思い
 いつものよく出る場所で探したんだ
何とかの花が咲いたら 何とかの収穫が出来る
 みたいな 記憶がつながっていたりして

  さわらびの萌えいづる栗山
   あった あった  わらび がありましたよ
本当に出始めたばかり
栗山では一番日当たりのよい斜面から出ていた

ほんの一握り分しか収穫出来なかったけれど
春を実感することができた

道造のわらびの食べ方
採ったわらびに炭酸(水素ナトリウム  ふくらし粉)を降りかけて
そこへ熱湯を注ぎ 一晩おく
アクが抜けて みどり鮮やかな わらびのできあがり
これに つゆの素とかつを節をかけて 一丁上がり
少しぬるみがある
そこがいい

おらぁ~ アク抜きがしたい人がいる
だれかって・・・?
そんなの口に出していえない
道造は臆病だで
臆病は穏やかに生き延びるための大切な知恵かも

アーモンドの花が咲き始めた

今日は春本番の陽気
梅の花がそろそろ終わりになりかけ
代わって 桃の花
アーモンドは桃の仲間
   さきはじめたアーモンドのはなが
  明日はもっと咲くと想う
栗の花と比較しては栗がかわいそうかも
でも、あの大型毛虫のような栗の花と比べると
アーモンドの花はなんと可憐でしょう

栗山には何本かスモモの木があった
真っ白な花を付けてた
だけど やっぱりアーモンドの薄ピンク色の花はいいもんだ

当然ながら 毎年アーモンドの苗木は生長する
当然ながら 成長した分花をたくさん咲かせる
そして その分 だんだんアーモンドの実もたくさん成る

今年はどれほど収穫できるかなぁ~
楽しみだ

昨年少ししか収穫できなかったけれど
やってみたら アーモンドを種から取り出すのはかなり面倒だった

たぶん 
あくまでも 道造の予想だけれど
アーモンド」の語源は 「アーメンドウ」から来ている

畑の準備

今日の道造の畑は
エンドウが伸び始めた
タマネギが目立ち始めた
キャベツの玉も目立ち始めた
ミズナは大きな株になった

そして
白菜の黄色のつぼみが目立ってきた
引っこ抜かなれれば
アブラナ科で有ることを知らせるためか黄色の花を咲かせる

ばあ様がネギの植えかえの時期だで
と、いう・・・

そんなわけで
道造は畑の冬野菜を片づけた
コムスで百姓
コムスが活躍した
ケイ糞と石灰をまいて 管理機で耕した

こうして おらの畑仕事がスタートした
気ままに畑仕事
「人生の楽園」だで
おっと そいつは 田舎に移住した人のお話し

おらぁ 田舎に生まれ田舎で育ったネイティブだで
「人生の失楽園」かなぁ~
いや
「人生の極楽」だで

弓歩さんがいつだって 最後に登場する
真打ち登場・・・
「あのね 今年は食べきれるだけ作りなさい
 ほんの少しでいいの 
種代も 苗代も 肥料代も  管理機のガソリン代も 
タダではないのだから  わかったぁっ 」
いつだって 弓歩さんは正しいことを言っていると想う

春なんですが・・・

ウグイスの鳴き声で目が覚める
今年のウグイスは最初から鳴くのが上手い
例年なら・・・春先は
ケキョケキョッ・・なんてへたくそだったけれど

日差しがどんどん強くなり
夜が明けるのもどんどん早くなってくる

だども・・・
道造は気合いが入らない
勤労意欲が湧かない

自己診断によると
これは老化の 認知の初期症状かも

だども・・・
食欲だけは衰えない
道造は朝から2杯ずつ食べている
弓歩さんに言わせれば・・・
これも 認知の初期症状で 脳の満腹中枢があまり反応しないからではないか
と 診断を下した

春なのに・・・・お別れですか?

なんて問われても

この度の 年度末の 定期異動で・・・
なんてこともなく
別れもなく 
新しい出会いもない
意欲もない
根性もない
ときめくこともない

ひょっとしたら道造は「無」の境地
これは「悟り」の境地かも

なげいているのではない
むしろ まったりとした今を楽しんでいるとおもう

ついこないだまで・・・
あれもやりたい 
これもやりたい
もっと時間が欲しい
夕日よ沈むな
夕日のバカヤロー

きっと たぶん その反動が来てるかも
プロフィール

栗山道造

Author:栗山道造
大きな栗山の小さなユンボと中年の物語
ようこそ。ユンボ大好き道造の世界へ。
ユンボは僕のともだち
ちいさなログの山小屋も紹介します。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる