シカ皮10枚目

今年の猟期も順調にイノシシやシカが捕獲される
なんだかんだと道造の所にシカの毛皮が来る
一度に4枚届いたことがある
そんなときは いちご農家のキヨシさんにもおすそ分けしてあげる

    よいできばえシカ皮のなめし
   今年10枚目のなめしたシカ皮
少し小ぶりだけれど 柔らかい毛並み
小ぶりだけあってとてもなめしやすかった
とりわけ 左右というかお腹の部位の白い毛がとても柔らかでいい
ただ白いと言うより 純白だ

シカは10枚目だけれど
今年は初めてイノシシとタヌキにも挑戦した

イノシシの毛皮はゴワゴワと硬く
毛のない内側は肉をはがすのにも一苦労
毛のある方は鬣(たてがみ)もフサフサしていて洗うのも大変
なめしても一向に柔らかくなってくれない
シカとは違ったイノシシ用のなめし方があると思う

タヌキは柔らかすぎ
皮そのものが極めて薄い
高圧洗浄機ではすぐ穴が開いてしまいそう
とにかく毛足が長くて「もふもふ」の世界

そんなわけで 今シーズンは今までに
シカ10頭 イノシシ2頭 タヌキ1匹

さぁ 次のステップへ
裁断して ぬって ベストやバッグなどのクラフトへ
道造の前人未踏の挑戦は続く


 
道造は超チビッコ電気自動車・コムスの座席にシカ皮を敷いている
コムスには暖房というものがない
そこで あったかぁ~い 毛皮を敷いている
 
でね 
保育園児くらいの子連れの若い奥さんがやってきて
「まぁ 気持ちよさそうな 毛皮っ さわっていいですかっ」

もう一組の若い奥さん
「やだぁ~ 気持ち悪いわぁ~」

毛皮にさわりたい方の きくとこによると
・・・・小さい頃 おじいさんがハンターで 鳥が多かったけれど まれにシカを獲ってくるときがあったんだって・・・・
こうしてみると 小さい頃の体験はすごいものだ
だから保育園児くらいの子も母さんと一緒にさわっていた
 母さんは「すべすべできもちいいでしょう」って

そういえば 道造のおじいさんはハンターだった
ときどきは山鳥の毛を毟(むし)らされた
だども シカなんか一度も見たことは無かったなぁ



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栗山道造

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大きな栗山の小さなユンボと中年の物語
ようこそ。ユンボ大好き道造の世界へ。
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ちいさなログの山小屋も紹介します。

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