牛糞の続き


牧場の牛糞置き場
牧場の牛糞置き場
ここから おらぁ~軽トラで運んでくる

かつて 道造の家では牛をそれなりに飼っていた
物心が付いたときから牛はいた だから30年以上のつきあいだった
多いときには10頭以上
おらがご幼少だったころ 牛の世話の手伝いをいっぱいしていた
正確には 手伝いをさせられていた
干し草作り  稲わら切り 馬屋肥(まやごえ)出し
牛の爪切り 子牛の鼻管通し 出産の引っ張り出し・・・・
道造の家は牛馬屋の臭い 牛糞の臭い・・・・が日常だった

おらぁ~ 牛はあまり好きでなかった
牛がいなければ 手伝いをしなくてもいい・・・
そんなに想いでいた

我が家から牛がいなくなって30年近くたった
今 また栗山のはずれの牧場へ行って子牛たちに会うと
とても とても可愛く感じる
とりわけ 生まれたての まだミルクをもらって飲んでいる子牛たちは
牛糞の臭いさえもなつかしく もっと言うならば いとおしくさえ感じる
当時 牛の世話をしていた おじいさんやオヤジの姿を想い浮かべる
今思えば 牛たちは当時の我が家の家計の助けにもなっていた

弓歩さんの鼻は鋭い
おらが牛糞をつっついたり 牧場に行って来たときは簡単に分かるらしい
服に髪の毛に牛糞や牛舎の臭いが染みついているらしい

今日の歌
おお牧場はみどりぃ~ 草の海・・・・
おお牧場はみどりぃ~ 糞の海・・・

弓歩さんにほめられた
「道造さん あんたは低学年かっ!!
 いつまでたっても うんこ しっこ の話が好き」

おらぁ~ いつまでたっても「少年のような心」ということだな

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栗山道造

Author:栗山道造
大きな栗山の小さなユンボと中年の物語
ようこそ。ユンボ大好き道造の世界へ。
ユンボは僕のともだち
ちいさなログの山小屋も紹介します。

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