シカ皮を椅子に

それは 4日ばかり前のこと
午前7時 
シカがワナにかかっていると隣のチー君から電話
午前8時少し前
ハンターのトミーさんが来てしとめる
ワナにかかった足の骨が折れていた
そいつ(シカ)を林の中から担ぎ出す
雪の中をよたよたと担ぎ出す

2日ばかり前のこと その日は
10年ぶりの寒波とか 
南の九州の方では寒波で大騒ぎとか
午前9時過ぎ
あのシカの解体をする
おらの手が指が足が冷たい
刃物を持つ手が感覚がなくなる
アブナイ 自分の手を切りそうだ

正午ころ完了
シカ肉とシカの皮をもらって帰る
午後2時
高圧洗浄機でシカの皮から肉をこそげ落とす
外側の毛の方もていねいに洗剤で洗う
高圧洗浄機のしぶきが顔にかかる
手が冷たい
午後2時半
シカの皮の内側に塩とミョウバンをつけてよく揉む
手が冷たい とにかく冷たい
午後3時過ぎ
漬物用の樽に着けて完了

午後4時
引き続き 燻製用シカ肉の下処理
水で洗う
テンダライザーで肉に小さな穴を開け
調味料液をつくりビニール袋に入れ肉を浸す
重しを置いて完了
そんなわけで 道造にとって 終日 シカの日
シカの皮を椅子に
  これは以前になめしたシカ皮
色 艶良し 手触りも良し
座ってみると何てったって温かいんいだから

「特別なぁ~ 毛皮を~ あなたにあげるぅ~
 あったかいだからぁ~」

今回も ことの始まりはシカの肉や皮をもらったから・・・・
もらうと言うことは 「覚悟」のいること
とりあえず くれるなら もらっておこうというのは間違いの始まりだで
もらったものの後処理、後始末をきちんとすることが必要
この覚悟なしにもらっうと大変なことになる

約40年も前のこと
おらぁ~ お嫁さんをもらった
あんまり 覚悟がないまま もらった
だから 今というかずぅ~と大変なことになっている
弓歩より

道造さんたら  何いってるのっ!!
もらってあげたのはあたしの方
お互いそんな 勘違いのスタートだったんだ
でも
勘違いって大切かも・・・・
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栗山道造

Author:栗山道造
大きな栗山の小さなユンボと中年の物語
ようこそ。ユンボ大好き道造の世界へ。
ユンボは僕のともだち
ちいさなログの山小屋も紹介します。

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