牛小屋のストーブ

 牛小屋の整頓が少しずつ進んでる
 むかし拾ってきたストーブを持ち込んで
 くつろいでいる
 牛小屋の薪ストーブ
 やはり また持ち込んでしまった
 結構調子がいい
 薪割りしなくても
 結構太いものを放り込んでもよく燃える
 半ロケットストーブみたいな構造かなぁ
 ばあ様も雪の残っている道を歩いてきて
 このストーブにあたりに来る
 「薪ストーブの熱は体の芯まであたたまるで」
 と、満足そう

 だども
 弓歩さんに言われる
 そうして また持ち込むから整頓できなくなるって
 「もったいない」は「持たない」からきてるの!!!・・・
  
 弓歩さんは余分な物は持たない主義
 古代ギリシャのディオゲネスを思い出す
 その人は余分なものを持たず
 ただ樽だけ持っていて その中で生活してたとか
 樽だけに 「只足ヲ知ル」の世界かな
 
 弓歩さんは現代のディオゲネスおばさんだで

 道造はあれもこれもほしい
 あれもこれもあったらいい
 あれもこれも食べてみたい
 
 だって
 この欲望と言おうか煩悩と言おうか
 それが無くなったら「悟りの世界」だで

 でも 時々は思う
 樽の代わりに軽トラ
 そいつに最小限の荷物をつんで
 キャンピングカーみたいにして
 放浪の旅に出たい
 
 

 









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栗山道造

Author:栗山道造
大きな栗山の小さなユンボと中年の物語
ようこそ。ユンボ大好き道造の世界へ。
ユンボは僕のともだち
ちいさなログの山小屋も紹介します。

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