牛小屋の整頓

  持つべき者は「友達」
 道造は「友達」に助けられて牛小屋の整頓をしている
 栗山の仲間のふとちゃんは はざ杭などを引き取ってくれた
 ふとちゃんは今でも牛を飼っている
 「牛は可愛いぞぉ」っていつもうれしそうに話してる
 だから
 牛の遊び場を作るからその柵にはざ杭を使うからとのこと

   牛小屋の整頓
  牛小屋から味噌桶などが4つも出てきた
       「はそり」というおおきなお釜が出てきた
       火鉢も出てきた
       牛にエサをやる「飼い馬桶」も出てきた
       籐でできたしっかりした乳母車だって出てきた 
  捨ててしまうのはもったいない気もするしぃ・・・
  道造は迷う なんでもとって置きたいタイプだで
  そこへいくと 弓歩さんはすばらしい
  なんでも捨てる覚悟ができている
  「ほしいものと必要な物はちがう」
  これが弓歩さんの哲学だで
  おらぁ~まだまだこの「悟り」の境地に至らない
  実に未熟ものだで

   牛小屋の整頓その2
 栗山の仲間のウイさんが木箱をくれた
  これに小物などをまとめて入れることにした 

  とにかく 時代の流れを感じる
  あのころ大切だったものが・・・
    邪魔者扱いされる
 
  道造の生きてきたこの六〇数年間・・・
  時代は大きく変化した
  中山間地の農作業は・・・・。
  各家庭で刈り取り・脱穀・もみすり・精米をしたのが・・・
  稲の収穫はコンバイン一台で済んでしまい
  そしてお米はライスセンターに保管してもらう時代だで

  戦後の食糧難の時期では 命かけて田を広げ米を増産した
  今ではそれも休耕田・・・

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栗山道造

Author:栗山道造
大きな栗山の小さなユンボと中年の物語
ようこそ。ユンボ大好き道造の世界へ。
ユンボは僕のともだち
ちいさなログの山小屋も紹介します。

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