春色の花と人生と哲学と

               しょうじょうばかま
  季節が巡り
  しょうじょうばかまが 咲きました
  道造の家の前の山に咲いています
  たくさん たくさん 咲いています
  沢には真っ白なわさびの花も
  咲き始めました

  春は  梅からスタートして さくらんぼ あんず・・・
  律儀に毎年順序よく咲きます

  今日 道造は 咲きかけた 桜の花を前に
  人生について 語ってしまいました

  早く咲いた 桜は寒の戻りで 足踏み
  たくさんの時間・期間桜は咲いている
  なんだか 儲けた気分

  春風と寒風のはざまで 
  あと 何回 この桜を 見ることができるか
  誰でも 桜を前にすると ふっと よぎる
  珍しくも なんともない 春の昼下がり

  年々歳々花相似たり
  歳々年々人同じからず 
  の世界です
   

   三十代半ば
   漢詩をよく読んでいた
   唐詩選の世界に漂っていた

   陶淵明の世界観・・・
   蘇東坡
   白楽天

   だども 四十代に入り
   違和感を 覚え始めた
   
   しょうじょうばかまを 見ながら
   山川白道 大先輩のように
   人生を 哲学してしまいました
   これは 危ないぞ

   おらぁ やはり 吉田拓郎の
   「今はまだ人生を語らず」の世界 だ

   
       
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栗山道造

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大きな栗山の小さなユンボと中年の物語
ようこそ。ユンボ大好き道造の世界へ。
ユンボは僕のともだち
ちいさなログの山小屋も紹介します。

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