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更けゆく里の秋

少しばかり激しい雨が降ったけれど
台風の被害はなく なにより なにより  ほっ

バア様が柿が食べたいという
バア様の部屋の窓から 裏の土手の鈴なりの柿の実が見える
    今年は柿の当たり年
   今年は柿の当たり年

バア様は やさしい息子の採ってきた柿をたべながら
一言 感想を
「渋くはないが 甘みがとおい」
「昔は 柿くらいしか食べるもんがなかった
 最近の子は 柿を食べんくなったなぁ~」
と、言いなから 二つ目の柿の皮をむく
元気で何よりだ

今朝はだいぶ冷え込んだ
夜中に シカの鳴く声が聞こえてた
今日で神無月も終わる

 



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あけびだらけ

雨がよく降る
しとしと降る おとなしく降る 
ここんところ まるで雨期に入ったようだ
本日 とどめの 超巨大台風21号が接近中
しとしとではなく ドバドバと降る豪雨になりそうだ

栗山はギンナンの最盛期
も一つ おまけに
アケビも最盛期
いろんな木に巻き付きぶら下がっている
   あけび
   小鳥が来て突っついてた
ちょうど 一週間ほど前に
おらが村の「田舎レストランの研修視察」に三重県に行って来た
豆を原料とした 豆腐 おから あげ を作り
そいつを材料としていろんな料理を提供しているところに行って来た

そこでは
アケビの外の皮の天ぷらなるものを
はじめて食べました
少々もっちりしていて 後を引かないほろ苦さ

アケビの中にミンチを入れて
天ぷらにしてもいいかも
このアケビを保存する方法はないものか

栗山のアケビたち
この台風で吹き飛ばされてしまうのか

このかたまりは何だ

あのイチジクをもらったとなり村のえっちゃんの
となりの家のリョウちゃんが茶色のかたまりを去年の暮れにくれた
道造はいつだって食べられるものはホイホイともらう
そいつを大切に越冬して、今年の春畑に植えた
  まぁ なんと言うことでしょう
こんなかたまりが出来たんですよ
   なぁ~んだ?
   巨大ムカゴ
      巨大むかご

リョウちゃんの言うのには
なんでも 沖縄の方の 中がピンク色の山芋の仲間の「つくね芋」だそうだ
むかごだからその根元には大きな山芋できているはず

その昔 
エアーポテトという似たような東南アジアの山芋を植えたことがあった
そいつの仲間のようだ

ムカゴも芋もどちらも中はピンク色
ポリフェノールとかいうものが含まれているとか

もうじき葉っぱが黄色くなり落葉する
そしたら 芋を掘って食べるんだ
楽しみだ

「ユンボとのたわむれ日記」 と、言う割には
道造の「食いしん坊日記」だね


いちじくの乾燥に挑戦

 いちじくを隣村のえっちゃんおじさんにもらった
えっちゃんは「明日から雨が続くで それ前に たぁ~へん採って来たで!!」
といって 竹かごにいっぱいのイチジク 

道造は食べ物をくれる友達はいい友達だと思う
だども
こんなにいっぺんには食べきれない
となりのおばさんにお裾分け
それでも まんだ たぁ~へん余ったので
乾燥イチジクを作ることにした

道造は少年の心を持っている
イチジクの乾燥と聞いただけで  なんだかうれしくなってしまう
イチジクカンソウ → イチジクカンチョウ がたやすく連想できるタイプだで
これは自慢することではないか
60歳半ばをこしても精神年齢は 少年と言うより小学校低学年レベルかも

ネットで調べれば 自然乾燥もあるが160℃で熱したオーブンで熱すれば・・・と

そこで 道造の薪ストーブを改造したオーブンで加熱することにした
   乾燥イチジク
     イチジクカンソウ
   クッキングシートの上に裂いて並べた
加熱すること3時間
最初は果汁がいっぱいでたが 少し乾燥してきた
このあと
カビが生えてきてしまうのか
見事にイチジクカンソウができるか

毎朝 いそいそと イチジクカンソウに会いに行く

コスモスの花秋風にゆれて

栗をセッセと拾い
ついでに ギンナンもセッセと拾い
熊やシカの皮をセッセと鞣していたら
村の祭やお役の仕事をセッセとしていたら
気がつけば 早 神無月の半ば・・・

  道造は ふとっ 想う
   コスモスの花ゆれて
  家のそばの土手の秋風にゆれるコスモスをみつめて

あれも これも あんなことや こんなことも
やっていくエネルギーがだんだんと無くなってきて

でね
欲張ることを止めることにした
見栄や外聞を気にすることも止めることにした

止めたのか
あきらめたのか
投げ出したのか

あきらめたり投げ出したりするにもそれなりのエネルギーがいるが
なんだか ちぃと気が楽になって・・・

秋風に吹かれるコスモスみたいに
気まぐれに吹く風任せ 気まぐれにゆれていこう

まぁ~
今日のところはそう想った

弓歩さんは 言う
「道造さん あんたは 今まででも 十分 気まぐれですっ。!!!」





小熊がやって来た

栗拾いもほぼ終了
イッセさんやイクジーさんとマス姉さんが拾いに来てくれた
感謝 感謝

でね
そんな折り、ハンターのジュンさんから
体長がちょうど1メートルの小熊の毛皮をいただいた
それは ただの小熊の毛皮ではなく
頭と足が着いていた
熊の毛皮
本日午前中は 小熊の毛皮なめしに挑戦
熊のなめしは 初めてだで
熊の前足
    小熊の前足

熊の後ろ足
     小熊の後ろ足

まぁ なんと言うことでしょう
小熊の毛がこんなに細くて長くて柔らかいとは
熊の足の裏がこんな色そしてヒトと似た形になっているとは
熊の足の爪がこんなに鋭いとは


熊の毛皮は どんな仕上がりになるのか
不安だけれど 楽しみも半分あり


プロフィール

栗山道造

Author:栗山道造
大きな栗山の小さなユンボと中年の物語
ようこそ。ユンボ大好き道造の世界へ。
ユンボは僕のともだち
ちいさなログの山小屋も紹介します。

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