栗を拾ってあげるわ

ほとんど毎日栗山へ行っている
やっと 栗が本格的に落ち始めた

ところが
まぁ なんと言うことでしょう
イノシシの侵入を防ぐワイヤーメッシュ柵をこじ開けて
道造の大切な栗を食べにどこからか入ってくるのだ

ワイヤーメッシュに沿って点検をする
山の中を何百メートル歩く
一カ所柵をこじ開けているところを発見
鉄の棒で補強して侵入を阻止する

お菓子屋さんからは栗きんとん用の栗を持ってくるように
催促 催促 催促 も一つおまけに 催促

昨日 栗山の仲間の協力を得てまず100㎏出荷
本日 70㎏出荷

そんなこんなで栗拾いとイノシシ対応でヘロヘロ
そんな愚痴を聞きつけてハンターの一人が
「ミョウガとブルベリーのお礼に栗拾いしてあげるわっ!!!」

道造の栗山に栗拾いに来る友達みたいな人はそれなりにいる
今回
道造のために栗を拾ってくれるやさしい人が現れたのだ
感謝 感謝 心から感謝


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クルミとタンニン

お彼岸さんだ
道造はお墓掃除・墓参りにいく
途中 キンモクセイの甘い香りが秋風に乗ってやって来た
栗の木やイチョウの木を植えたご先祖様にご挨拶だ
そして
そのご先祖様には大きな栗を一つずつお供えをしてきた
それから
本日 栗山に栗拾いに石窯の仲間がやってきた
お彼岸さんというものの まだ午後は夏の名残がある栗山では
わいわい ごそごそ はあはあ・・・と、くりひろいが展開された

でね 
先日拾った栗山のクルミかタンニンを採りだしてみた
と、言っても 
クルミを水を少し入れた桶の中に入れ時々かき混ぜただけ
  クルミとタンニン
  桶の中はどろどろ状態で茶色と言うより黒色で
表面は一面に細かい泡で覆われていた
発酵が終わったら布でこしてペットボトルに詰めて保存してみよう

本日も和菓子屋さんから
「早く 栗きんとん用の栗を持ってきて欲しい」とメールがあり
クルミからタンニンなんか採りだして遊んでいてごめんなさい
どうかタンニン(かんにん)してください


ミョウガがいっぱい

栗の落ちるのはどうも遅れています。
いつもなら 例年なら今がピークなのに
早生が終わり一息ついています
このままではなく やがては落ちると思うのですが
40年以上栗農家をやってるんだけれど
「今年は変です」

でね
道造の家の近くの土手というか
おらたちは「ぼた」と呼んでいるんだが
そこにはミョウガかいっぱい生えていて
今が一番いわゆる「ミョウガ」が出始めた
いっぱいミョウガが
  太くてぷくぷくのミョウガ
これはほんの一部です

道造がぼたへ行って採ってくると
バア様が沢の水を使って「こしれて」くれる
「こしれる」というのは
ごみや土をを取り除いて食べられるように掃除すること

このミョウガファンがいて
昨年は名古屋からご夫婦で採りに来て
おらのミョウガに感動されました
スーパーでパックに入っているミョウガしか見たことのない方だったようです
他にも約4名の希望者がいる

栗は小休止だけれど
ギンナンもクルミも落ち始めた

ギンナンというかイチョウの木の下にネットを張るのに忙しくて
そいでもって

今年はクルミの固い殻をおおっている一番外側の少し厚いみどりの皮を集めて
渋(タンニン)を採ろうとがんばったりしていて
もちろんこのクルミタンニンはシカ皮をなめす使うためで

とにかくここんところ道造は 栗 ギンナン クルミ ミョウガと・・・
地面からのひろい物の日々
しゃがむとき 中年というか老年太りでお腹がつかえる

猫の手も借りたい日々だで



栗拾いの日々

和菓子屋さんからは矢の催促  「まだかっ!  まだかっ!」と
他の同業のお店では栗きんとんが最盛期というのに・・・とのこと
そんなわけで 道造の携帯は鳴る

出荷するだけのまとまった栗の量ができた
収穫したどぉ~
  かご一つで約7㎏
昨日 やっと かご6杯とトミーさんの10㎏を届けてきた

ブルーベリーの収穫が長引いて
その防鳥ネットの片づけをして
栗山では一部イノシシにこじ開けられたメッシュを補修して
朝夕2時間ぐらい栗拾いをして

そんなこんなで秋の一日はすごい早いスピードで過ぎ去っていく
もともとかなり昼間の時間は短くなっているし

老後はあくせくせずに 日々悠然と過ごすつもりでいたのにぃ~
栗が落ち始めたらそうもしてられない

バァ様は 冬野菜の白菜の畝をそろろそろ 遅いくらい
ネギへの肥やりと土寄せも
キュウリネットも片づけなければと・・・

おばさんが入院したからお見舞いに
村のお役の環境美化の仕事
飛び込みのシカ皮のなめしの依頼
捕獲したイノシシの埋葬の依頼

だから だから・・・
忙しくしているのは自分だから
切り捨てるのも自分だから

なぁ~に  うだうだしている間に もうすぐ
体力とやる気の限界がドカドカとやってくるわ

やっとのこと栗が落ち始めた

まぁ 何と言うことでしょう

いつもなら この時期 栗はどんどん落ちているのに
今年はちっとも落ちません
よく雨が降ったのに
イガはいっぱい着けているのに
少しもイガは はじけません
道造は いつだって はじけてます
   今年初めての栗
    
   大きな栗の実が落ち始めた
ずっしとした重さ 文字通り栗色の光沢

栗農家としては この栗を出荷するのがするのが惜しまれて
○で いや まるで
大事な娘を嫁に出すような気分だで

饅頭屋さんから「まだか まだか」と、催促の電話が
もうちょつと 待ってておくれん



道造の本棚

ここ2日 季節がたしかに動いた
涼しいと言うことはこんなに心地よいことなのか
30℃を越す暑さの中での生活は体にそして心にもかなりの負担をかけていたとしみじみ思う

でね
道造は今、あの「大草原の  小さな  」のローラ・インガルス・ワイルダーの
「プラム・クリークの土手で」を読んでいる
最初は・・・「土手に扉が」からスタート
そして「土の中の家」と続く
実は 横穴小屋 で
ローラさんたちはログハウスから 横穴小屋へ

道造は ホビットハウスが作りたいのです
もう かなり前から あこがれている
その 参考にでもなれば と、思って 読んだのです
土の中のすみかは 外気温の影響は受けにくい
光と湿気の問題をクリヤーすれば 快適になる

道造の富と権力の象徴である前方後円墳もまだ完成してないのに
次の ホピットハウスだと・・・

それにしても ローラさんたちは実に質素な生活を
丁寧に生きている
忍耐強く生きている

おらも 残り少ない日々を・・・








プロフィール

栗山道造

Author:栗山道造
大きな栗山の小さなユンボと中年の物語
ようこそ。ユンボ大好き道造の世界へ。
ユンボは僕のともだち
ちいさなログの山小屋も紹介します。

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