その後のツインズメロン

となりの 道造と同級生で 同じ通学班だった 
あのゆりちゃんがメロンを持ってきてくれた
道造は食べ物を持ってきてくれる人はいつだって大歓迎だで
いろいろ老化してきたけれど食い気というか食い意地だけは健在だで

でね
あのツインズのメロンのことだけど
もう食べてしまったそうだ
メロンのお尻の地面に着いていたところがすこし腐りかけていたとか
それくらいなのがうまいんだよね

前回 ツインズメロンの写真を見ながら 弓歩さんに
「右のメロンがおまえ
 左のメロンがわたし」
なんて 言ってたけれど 
やっぱり腐ってきたとは
おらたちは「くさり縁」だな・・・

そうそう
その食べたときのツインズのメロンの写真は
ゆりちゃんのケータイのどこかにあるみたいだけれど
出てこないみたいだ
おら達は そういうお年頃だで
おらぁ いつだって 顔は思い浮かべれるんだけれど
名前が出てこないなんてことは日常茶飯事

でね
もらったメロンは 大切にとってある
もう少し追熟させて冷やして食べることにした
待っているのもたのしみだ 

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蜜ろうを採りだした

3日ほど前にハルさんから日本ミツバチのハチミツと巣をもらった
道造はミツバチの巣から蜜ろうを取り出すことにした

ユーチューブで検索し 学習し
道造の納得というか、道造とマッチングしたやり方を探す

まず
  ミツバチの巣をつつんだ
  ステンレスの金網メッシュで蜜をしぼった後のハチの巣をつつんだ

つぎに
鍋に水を入れて こいつを薪ストーブでじっくり煮た
蜜ろうの融け出す温度(融点)は65℃くらい
細かい泡がいっぱい いっぱい出てきた
鍋の表面に透明な膜が出来ているみたい
煮るのに1時間ほどつき合ったけれど
飽きてきたので 炭を二かけら足して置いた
吹きこぼれないように 適温でじっくり加熱し
蜜ろうを融かし出すことにした

次の朝
    まぁ なんと言うことでしょう
蜜ろうが出来た
  鍋の表面に満月蜜ろうが出来てた
まだ 少し 不純物がある

この蜜ろうにいろんなオイルをいろんな割合で混ぜたら
いろんなものが出来る

もうしばらく 道造は 蜜ろうに遊んでもらうことにした

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蜂蜜しぼっとるで

ハルさんから突然の電話
「今 日本ミツバチの蜜をしぼっとるで おいでん 」
ハルさんはなんでも 面白いことはやってみたい道造と同じタイプのおばさん
ハルさんの家には大きな石窯だってあるし
一時はオープンガーデンをやってたし
今は山の中の喫茶店をやってるし

今日も 今日とて 道造は 誘われれば 行ってしまう
  はちみつ採り
   ミツバチの巣

 ざるの下には少しだけ蜂蜜が貯まっていた
やはり 「巣をつぶさないと」 ということになり
重しを置いたけれど・・・
最終的には 手で握りつぶして しぼった 

ほいでもって
ハルさんは 道造を呼んだのは
蜂蜜を分けてくれるんでなく
少しなめさしてくれただけで
「このつぶした 蜜ロウを何かに加工して欲しい 」だって

それれはそれで楽しい課題だで
道造少年だった頃 我が家にも西洋ミツバチを飼っていたから
ミツバチにはみんなよりだいぶなれているとおもうけれど

何にしようかなぁ~  何を作ろうかなぁ~
蜜ロウにに遊んでもらうことにした

「今度は また 何を始めるのぉ~」
と、弓歩さんのチェックが入る
「それは ひ蜜ロウ」

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ヒヨドリの襲来

おらのブルーベリーをヒヨドリどもがねらっている
防鳥ネットの隙間からもぐり込んだ不届きなヒヨドリもいる

雨にやられて破裂したブルーベリー
ヒヨドリに襲撃されたブルーベリー
かわいそうなブルーベリー
・・・というより 
かわいそう そいでもって 苛立つ道造
少しくらいは ヒヨドリに 食べられても・・・
なんていう 広い心は これっぽっちもないのだ

かの清少納言も 
「ブルーベリーをねらいて
 ピィピィ鳴き声をたてヒヨドリが2羽3羽飛び交うのも
 いとにくにくしげなり
 せっかく育てた 愛しきブルーベリーを食べられてしまう
 道造はいとあわれなり」
なんて 流ちょう ちがう 悠長なことを言っている場合ではない

ところが
このタイミングで
「ほいっ カラスいらんかん ヒヨドリ除けにどうだん 」
まぁなんという やさしい ハンターのアンさんからのメール
道造は ホイホイ もらいに 行って来た
  カラスをもらう
    カラスさんお守りください
早速ブルーベリーの近くの木に2羽ぶら下げた
これで・・・すこしは・・・・
ヒヨドリが近づかなくなれば・・・


弓歩さんは 実に 的確に 根本的な原因を ズバリ
「ブルーベリーなんか 植えるもんでだわ」・・・と

ほや ほうだわ
植えなきぁ ヒヨドリは来ないもんね
でも
それを言っちゃあ おしまいだで

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イノシシが栗山で大暴れ

最近イノシシやシカの話題が多い
ここに来て 
奴らは動き出した
ハンターのトミーさんは忙しそう
猟期でないのでワナはしかけられない
だども おり ではやたらと 捕まえている
 イノシシが崩した
  派手に崩した 作業道脇の土手
こんなの許していいの!!!!ぷんぷん ぷっつん!!!
「ちぃとほじりました」
どころではないのだ

大雨でも降れば 作業道まで 土が流れて 通行不能になる
後少しで 栗の実も落ち始める そいつも全部食べられてしまう

これでも 猟期が必要なのか
一年中 猟期であっていいと思う

怒れる道造だで
トミーさん 早く捕まえてください
一年中 猟期にするにはどうしたらいいのですか
いたちごっこでも いのししごっこでも 何でもいいから
とにかく
捕まえなくては
本気で 捕まえなくては

ブルーベリーが破裂

今年は雨がよく降る
最近実によく降る
今年はブルーベリーに水やりを一度もしなかった
なんだか 儲けた気分だったのに

だども
まぁ なんて言うことでしょう
ここに来て 大変だぁ~
雨でブルーベリーが破裂している
雨ではぜたブルーベリー

しかも 収穫間近の 一番まるまると太ったのが
雨で破裂している 
2~3割収穫が減少

天気にはかなわない
津波や土砂災害に比べたら
ブルーベリーが破裂したくらい・・・
・・・と、そう思うことで 何とか 自分を落ち着かせ なだめようとしてるみたい

道造のブルーベリー栽培は
サイドビジネスというより趣味に毛が生えた程度だから・・・
これが ブルーベリーの専業農家だったら 

観光栗園をやってたころも・・
猛暑で干ばつでイガが大きくならなかった年
台風で枝が折れイガも落ちてしまった年
土日祝祭日が雨ばかりでお客さんが来なかった年
・・・いろいろあったね


シカ・イノシシのなめし

稲の穂が出そろう
やたらとトンボが飛び回っている
ツクツクホウシが鳴き始めた
それなりに そこはかとなく 秋の気配もしないわけでは無いが

ただ今 真夏 ど真ん中
そんなときに
シカとイノシシの毛皮をなめして欲しいとの道造への依頼
そこそこ道造もなめしについて世間が認知し始めたということか
そんなわけで
冬の猟期以外に初挑戦した

高圧洗浄機を使うために合羽を着る
この段階で もう汗がにじむ
「ボクサーの減量かっ!!!!」
自分につっこみを入れても 
ひたいからの汗が目尻に入る

  シカの皮夏毛
たしかに夏毛だ 

   毛の色が違う
シカは全体が赤みがかり鹿子(かのこ)模様
イノシシは個体差もあるがうす茶色 
いつものように 毛皮の方を洗剤で洗う
いるいる ダニがしっかり いる
剥いだ肉の残りを高圧洗浄機でそぎ落とす

なめしのために ミョウバン 塩 渋(タンニン)を塗りつける
冬の倍以上の塩で塩漬け状態にする
この段階で 大きなハエが数匹たかってくる
昼間の外気温30℃以上  夜でも25℃以上
これでもかっ!!! と、言うほど 肉の腐乱の条件がそろっている

なめした皮を板に張り付け 
ハエ除けのために防風ネットでおおう
           防虫スプレーをかける
日陰に置く

二日目の朝
おそるおそる 毛皮を見る
ハエ無し
腐乱臭無し
 ホッ フゥ~
(ハエが産み付けた卵が幼虫となりうごめいているイメージがあり
 身構えての おそるおそる)

腐乱することなく
最後まで なめすことが出来るか
毎朝 ドキドキしながら毛皮に会いに行く
初恋の人に会うような そわそわ気分もある

あなたはトキメクことをしてますか?

栗山の果実

栗山には栗以外にいろんなものが植えてある
あと少しで栗の実
でね

ヘーゼルナッツ8月13日
   ヘーゼルナッツの実
西洋ハシバミともいうそうだ
昨年はほんの1つふたつ
今年はまた増えた

本日 午前中に2時間ブルーベリー摘み
実のなるものは楽しいけれど大変だ
というより めんどくさい と、言った方がいいかも

ギンナンが鈴なり
枝も折れんばかり

クルミもふくらんできた
アケビも目立ってきた
サルナシも
カリンも

ほったらかしでも育つもの
おいしいもの
イノシシやヒヨドリに食べられないもの
収穫が簡単なもの
老人になっても対応できるもの
高く売れるもの
出荷した後日持ちがいいもの

そんな物があるのか
あるといい
なんかないか
そんなことを考えいてる内に終わりが来るのか

・・・・あんなの ほったらかしでも どんどん 収穫できる
ほいでもって
結構 いい値で売れる・・・・

そんなのが そんなのを思いつかない

「ラクして儲けよう」
道造はこの人生永遠のテーマに今日も想いを巡らせている

ブルーベリー摘みができん

土曜日はおらが村の盆踊りの夏祭り
おらぁ~村のお役で朝からやぐらを建てて
昼からは屋台のバザーの準備をして
夕方から9時まで盆踊り

日曜日は
午前中は盆踊り会場の片づけ
昼からは石窯倶楽部の懇親会
いつものようにピザやらローストチキンをたらふく

本日 月曜日は
台風の接近
朝ブルーベリー摘みを始めたら雨
その後は断続的に雨と風・・・

今日で3日間もブルーベリー摘みをしてない
本当に今が最盛期
風で落ちてしまわないか心配
この雨で粒が割れてしまわないか心配
明日は摘み取りが出来そうかな

ブルーベリーばかり心配すると
栗のイガのことも心配しないとひがむかも
田んぼの稲はちょうど穂が出始めたところ

あんなにブルーベリー摘みがいやだったのに
3日間も摘んでないと心が騒ぐ
禁断症状だ
手がふるえる
ブルブル震えるからブルーベリーだと思う

どうか台風の被害が出ませんように

栗山夏模様

道造の日常は
  朝夕ブルーベリー摘み
  夏野菜のお世話
  栗山の苗木廻りの草刈り
  村のお役の仕事
  お昼寝と読書
 
こんなんで 今年の夏も過ぎていく

イガ日々生長中
     本日・8月2日のイガ
 
 どんどん生長している
楽しみだで
あと ちょうど一ヶ月余りでイガが口を開けて
文字通り栗色の光沢の栗の実の収穫となる

7~8月のブルーベリー
9~10月栗
10~11月のギンナン
11月~シカの皮
なんだか 追い立てられているみたい
天候・天気を気にして
ヒヨドリやイノシシの被害の対策をして

原因は趣味を越えているからだ
果実の出荷で小遣い稼ぎをしようとしているからだ

忙しくしない方策は
だれかに一部分でもバトンタッチすることだ
もう一度栗園として観光化して拾ってもらう根性はない

今日から その「だれか」を探すことにした
ヘイ! そこのあんた
  「ブルーベリー摘み
   栗・ギンナン拾い
   やってみないかい!!!」

「 忙しいくらいがちょうどいい
  でないと 惚けちゃうよ」
   と弓歩さんは言う 

 おらぁ~ 聞き流すことを学習しつつある

プロフィール

栗山道造

Author:栗山道造
大きな栗山の小さなユンボと中年の物語
ようこそ。ユンボ大好き道造の世界へ。
ユンボは僕のともだち
ちいさなログの山小屋も紹介します。

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