栗の実が落ち始める

 ちょっと早いじゃないの
なんて 思っているあなた
栗の収穫は 夏の終わりから始まり
10月中旬 秋の半ばで終わってしまうのです
    早生栗が落ちてた
   早生クリが落ちてました
イガが開いて 中から栗の実が落ちると言うより
少し開いたイガが落ちてくるって感じ

写真をよく見ると
おらの長靴が破れている
ここから露などの水がしみ込んでくる
道造は貧しいので・・・・・
ガムテープを貼る・・・すぐ剥がれる
パンク用ゴムのりを塗るのが有効

そんなことよりも
いよいよクリの収穫が本格的に始まる

とっととつぜん 和菓子屋さんからの電話
「あんたんとこから クリをもらえんかい
 毎年熊本から仕入れていたのが 地震と水害で今年は収穫があんまりできんと・・・」
熊本の栗農家の人たちは大変なんだ
今年の被害は今年だけで終わらず 回復には何年もかかってしまうかも

でね
なんで おらが栗園で遊んでいること
なんで おらの電話番号が分かったのか
おらぁ~ そんな有名人ではないのに
なんでも 偶然 道造のことを知っている人と話したそうで
だめもとで電話したとのこと

おらぁ~ 緊張してしまう
おらのクリが和菓子屋さんで加工されて
お客さんのお口に入るとは・・・・
「いっぺん 道造の栗山に見においでん
そいでもって おらの栗でいいなら 少しだけ栗を都合してあげてもいいで」って言っておいた

今回 あらたな展開だで
世の中 何が起きるか分からない

弓歩さんが来た・・・・
「まだ 決まったわけでは無いでしょう・・・」だって・・・・
そりゃぁ~ そうだけれど
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自由研究・・・栗の林

最近 夏休みの自由研究にして道造がこだわっているのが
山内丸山遺跡の栗林と栗の保存方法
 まぁ アカデミックなテーマだな
   くりがいっぱい
      縄文人も食べていた
一つ目の栗の保存は なんとか解決できた
ドングリピットという穴 沢の水がしみ出て来るような湿地に穴を掘りそこに埋けて保存する
縄文遺跡からは普通にたくさんのドングリピットが見つかるみたい
水があるこは空気を遮断するができるとか
それに 水で灰汁抜き 水で栗やドングリのムシをやっつける
だども2月くらいからは栗から芽が出てくるから食べられなくなるとか

縄文人は2月以降は何食べてた
ゆで栗を干して保存してたのか
栗の実を煙かなんかでうぶして(薫蒸して)いたのか

栗の切り株

二つ目の栗林・・・栗の木の栽培
おらの栗山の栗の木の寿命は40年から50年
昭和43年に栗山に開拓したときの栗の木がこの10年くらい結構枯れてきた
新しく栗の苗木を植えてもうまく生長できずに枯れていくのもが目立った
なんか栗の木の連作障害みたいな嫌地(いやち)が起きているとのこと
うまく栗の木を補充できなくなってきた
それから最近のことだがイノシシに栗を食べられる被害が出てきた
だから栗園は閉園することになった

道造の栗の木とそこそこまじめにつき合った50年間の中で・・・・

道造には約500本の栗の木が約3ヘクタールに植えてある

栗林を50年間続けるのが限度という気がする
三内丸山の直径1メートルの栗の大木・巨木なんて道造の栗園ではあり得ない

栗の老木

三内丸山の縄文人よ
あんたらの栗林が見てみたい
栗林の手入れの仕方が見てみたい
栗の実の保存方法を知りたい
栗の巨木の切り方や運び方が見てみたい

縄文時代にはユンボがなかったのに
お前たちはどうやって・・・・
縄文人は道造よりはるかに賢かったと思われた

  「あららぁ~
  道造さんったら・・・・
  縄文人ごっこを始めるみたい」
   弓歩さんのつぶやき・・・・・・・





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今年の栗山のギンナンは

今年の栗山の作柄指数は?
そうですねぇ~
栗は普通より少し良い 「やや良」かな
最近 雨がほとんど降らない
台風が3つも近づいているし・・・
最後の最後 収穫してみないと分からない

 今年のギンナンはというと
  今年もギンナンは当たり年
   鈴なりのギンナン

昨年も鈴なり
枝がギンナンの重みで裂けてもげた木があったくらい
今年も鈴なり
こんなにならなくても良いのに
数ではなく一つ一つの粒が大きい方がいいのに

早生の品種はあと一ヶ月ほどで熟す
こんなことが ありましたよ
栗拾いに来た人が ギンナンを踏みつぶして
そのくつで帰りの車に乗ると
車の中はアノ臭いがただよう
「おいっ!?だれか お腹の調子の悪い人がいるんかい?」

人ごとではない道造の軽トラの車内にもこの時期 
アノ臭いが充満している

危ない 自分でも分かるんだ
どうも シモネタに行きそうなことが
ウ○コ シッコの話は敬老会に入る年頃になっても喜んでしているかも
道造は いつまでたっても少年のようだ
それも小学校低学年レベルの少年だ


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国道沿いの土手にヤギが

午前中は栗山で苗木に水やり
午後は瑞浪のホームセンターに行く
おらぁ~ ホームセンターなら何時間でも過ごせる
今回はイノシシ除けの電柵用品とギンナン用のネットを見に行った
でね・・・
ホームセンターから国道沿いの土手の方を見ると
2頭ののヤギがいるではないか
   草むらのやぎ
  一番暑い午後3時  のんびりとくずの葉を食べてたた

  おらが村にもこれと同じことを始める人たちがいる

  ヤギを飼う
  耕作放棄地などの草を食べてもらう
  ヤギの乳を乳製品にする


なんという 美しい発想だ
だども
おらのうちでは 小学生の頃 ヤギを飼っていた
毎日乳搾りをやらさせられた
二人の姉たちが交代で搾る
長男でも末っ子の道造はヤギの足をつかんでいる係
ヤギのシッポがおらの顔に当たる
ヤギの足が動くと姉に「ちゃんと つかんでて」と・・・鬼姉
えさやり ヤギ小屋からの糞出し

ヤギの乳を沸かしては飲んでいた
そんなにおいしいとは思わなかった
でも すくすく育った姉たちは当時「健康優良児」だったと思う

で・・・道造は
ヤギに関して そんな よい想いではない
だから ヤギを飼うグループには入らない

ヤギを飼うグループの人たちは
「メイプルファーム」とか名付けて
小屋づくり 柵作り にがんばっている
なんか イキイキしてる
後ひと月と少しで ヤギが「メイプルファーム」に来るとか

今が一番良いときかもしれない
本物の生きているヤギが来たら
毎日 毎日 毎日 毎日・・・・
ずぅっ~と ずぅっ~と ・・・
お世話をするんだから・・・・

でも・・・・
うまくいったら 栗山の草をヤギに食べてもらおうかな
だから
メイプルファームの人たちと少しは仲良くしておこう

天日干し乾燥ブルーベリー

日々ブルーベリーの収穫
いつぞやの非常にブルーな気持ちで・・・
枝もたわわにブルーベリーが実っている
もっともっと剪定して大粒な実にしなくては・・・

でね
収穫してきたブルーベリーの実を出荷用に選別すると
どうしても小さい粒や完熟しすぎた物が出てくる
甘いけれど粒の表皮が薄くて痛みやすい品種のブルーベリーもある
そいつを 捨ててしまうのも もったいない ・・・・
いつもなら ブルーベリージャムを作ったり
そこで  思いついたのです
    天日干し乾燥ブルーベリー
   天日干し乾燥ブルーベリー
どうってことはない はねもののブルーベリーを日向に置いただけのこと
どんどん表面はしわくちゃになっていく
そうだ  甘さの変化をみてみよう
乾燥して水分がとんで粒が干からびていく分
どんどん乾燥ブルーベリーは甘くなっていくのか
糖度計を持ち出して時折測定してみたりして
糖度12 → 糖度17へ変化

生のブルーベリー入りのパンを焼いても
途中でブルーベリーはつぶれてしまい
パン生地に薄紫というかピンクぽい色は付くけれど
全部溶けてしまって レーズンパンみたいな固まりは残らない

乾燥ブルーベリーをパン生地に入れて焼けば
ブルーベリーの粒入りパンができるかもしれない

生ブルベリーと乾燥ブルーベリーをブレンドしてジャムを作れば
固めのジャムができそうだ
乾燥ブルーベリーの保存はオイルコーティングが必要か
今日は あんなこと こんなことに想いを巡らせる道造であった

弓歩さんは 
真夏なのに 冷ややかに 道造のやることを見て
乾燥ブルーベリーをつまんでの感想
「甘くはなったけれど 種というか粒が気になるね」と・・・

 

老人の夏休みの自由研究

あの かったるい なぁ~にもやることが無く
退屈だった 道造の夏休み もう60年近くも前・・・
家族旅行 そんなものはなかったぜ
学校にプールなんてしゃれたものもなく 川遊びする適当な川もなく・・・
昆虫なんか珍しくもなく 採る気にもならず
やたら「時間」だけがあったような気がする
生ぬるいウリを井戸で冷やして塩をつけてかじっていた・・・・
牛を飼っていたから 牛のえさの干し草づくりをやらされていた・・・

ところで あのころ夏休みには「自由研究」はなく「工作」だったと思う

むかしの思いでばなしはそれくらいで
道造には この夏 一つの夏休みの自由研究の課題がある

「縄文人はいかに栗を保存していたか」
ということである
もうじき おらの栗山では栗の実がしこたま収穫できる

縄文人 三内丸山遺跡 でも栗の林で栗の実を栽培していたとか
拾ってきて3日もすれば栗ムシで ふんだらげ
一年間とは言わず三ヶ月保存するのも大変なことだ
栗園では栗貯蔵用専用冷蔵室(部屋)があった

縄文時代は冷蔵庫のない時代だ
道造の家だって中学生か高校生の頃やっと冷蔵庫が入ったんだから・・・

思いつくことは
生栗・・・・・・・・・・・ムシに食べられる 腐る
ゆで栗を保存・・・・カビが生える 硬くなる 
燻製にする・・・・・煙でうぶす 薫蒸のことか
地中に埋める・・・空気を遮断する・温度変化をなくす

そいでもって 自然界には栗林はないとのこと 
人工的に人間が栗の木を植えないと栗林にならない
どうやって栗林を作ったのか・・・・栗の苗の定植
栗の実から発芽した実生の栗の木では 栗の実は小さい
大きい栗がなる枝(穂木)を接ぎ木したのか
 
おい 縄文人よ
お前たちは どうやって栗の林をつくり
栗を収穫して 保存していたのだ
加工してたのか どうやって食べいた
栗の実は イノシシに食べられなかったのか
下草刈りをやっていたのか

おい 縄文人よ
お前たちと 同じ方法で収穫し
お前たちと 同じ方法で保存し
お前たちと 同じ方法で正月に食べてみたい

夏休みが終わって9月1日の始業式までに
なんとか自由研究を提出して
早速10月には実践してみたいと思う

今時の自由研究は
ネット検索でコピペだとか
おらも 今時の老人をやるだ

縄文人とお知り合いの方・・・・情報提供をお願いします。

ところで
おらぁ~ 一年間ずぅ~~と 「長期休暇」だで

今日のイガ

 今日8月10日のイガ
   今日のイガ
イガは連日の猛暑の中すくすく育っている
もう 手の平は痛い
イガのトゲが硬くなってきた
中身の栗の実もどんどん生長しているはず

栗など屋外の植物たちって本当に強い
一日中直射日光にさらされている栗の木
いや 
栗の木は猛烈な直射日光を「でんぷん=栗の実」にさくさくと変換し備蓄しているのか

人間どものひ弱なこと
「熱中症に注意 こまめに水分を・・・・」と
テレビやラジオでは繰り返している
頻繁に「過払い金には・・・」のCMに負けないくらい


そういう道造も 午後からは
バア様とエアコンのきいた部屋に引きこもり
昼寝時々読書の日々

昨年植えた若い栗の苗木には保水力がまだ無い
優しい道造は 若い苗木のために
雨乞いをすることにしようか
それとも
苗木の近くに置いてあるバスタブの雨水をけてやることにしよう

最後に
   トミーさんの栗山
トミーさんの栗山はもうも栗拾いのためにほとんど草刈りを終えている
もう後少し 一ヶ月もないくらいで
早生栗が落ち始める
なんだか 一年間がやたら早いサイクルで巡って来る気がする
そいつは、道造が「老人」になった証だね

バーコードリーダーがやってきた

道造はブルーベリーとセイロンウリを
JAの産直に日々出荷している
出荷するときバーコードのシールを貼る

友達が産直をやりたいという
「だったらシールを貼ってバーコードで集計すればいい」
と、提案したけれど
道造には そんなパソコンの知識など全くない

そんな話を今度はパソコンの得意な友達にしたら
「できるかもぉ~」と

そして ちょうど一ヶ月後
「できたかもぉ~」というメール
    バーコードリーダー
  「こんなのができたんだけれどぉ~」
と、説明を開始した

そんなの 一遍には理解できないけれど
とにかく やってみるというか
とにかく いじってみることにした

一体 パソコン好きの友だとの頭の中はどうなっているのか
商品名 単価 出品者 まではなんとか分かる
その次に 
消費税率の変更
手数料の一般と組合の違いの設定
今週の売れ筋ベスト3
クリック一つで全て操作できる

でね
道造は まず何をしたかというと
バーコードリーダーで
身の回りにある色んなものを読んでみている

おらの友達にそんなに こんなに パソコンオタクがいるとは・・・・

でも その人から道造のことをみると ユンボオタク みたい

まぁ みんな 程度の差こそあれ なんかのオタクかもしれない

でね

これを読んでる あなたは なにオタクかなぁ~?




アーモンドの収穫

立秋
道造の田んぼの稲の穂が出た
そして何とか出そろってきた
そして その田んぼのうえを多くのトンボが飛び回っている
そして 栗山では
少しばかりのアーモンドを収穫した
   アーモンドの収穫
  実に割れ目ができた
そいつを強引に割って種を出した
そこからが大変
その種を割るのが
そいでもって やっとの思いであのアーモンドを取り出した

夢見てたアーモンドと違う
もすこし プックラとしていると 思ってたのにぃ~
やけにうすっぺらだ
あのいつものアーモンドチョコにはいているようなあの厚みと膨らみがない

それでも やっとのアーモーンドの収穫
おい アーモンド お前を
煮てやろうか 焼いてやろうか
ボイルドアーモンド
ローストアーモンド

今回も バア様のお言葉が 身にしみる 
「口に入るまでは手間暇がかかっている・・・・」

本当は・・・・
食べてしまうのが もったいないので もう少しアーモンドを眺めていることにした

プロフィール

栗山道造

Author:栗山道造
大きな栗山の小さなユンボと中年の物語
ようこそ。ユンボ大好き道造の世界へ。
ユンボは僕のともだち
ちいさなログの山小屋も紹介します。

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