栗山の作業小屋の塗装

栗山は昭和43年から開拓した
別の言い方をすれば雑木林を開拓し始めたのが・・・
栗山の入り口には昭和55年にオヤジが立てたプレハブの作業小屋があり
築36年が経過してボロボロ状態
そこで 今回外壁を塗り直してやった
  作業小屋の塗装
 それなりに小ぎれいになった
黄色い窓枠なんてちょっとメルヘンチックだで
なんか 落書きでもしたい感じ
栗のイラストでも描こうかなぁ
それとも「偏屈オヤジの隠れ家」の看板にしようか
だども
 入り口の戸がはずれる
 雨漏りが時々する
 床板が腐っている
そんなこんなで 小屋は解体した方がいいのかもしれない
あれば・・・
肥料を保管したり急に雨が降り出した悪天候の時休憩場所に使える
今の道造には 暇な時間はたっぷりある
優先順位は雨漏りの修理からだ
この際屋根に草を生やしてやれば夏の小屋の温度の上昇を抑えることができる
屋根に芝をはったらおもしろい
なんで そんな余分なことを思いついてしまうのだろう
そいでもって
床を張り替えるついでにオンドル式にしたら・・・・いやいや囲炉裏式がいいかも
・・・・いつものように妄想が始まる
妄想を実行に移すとき暴走老人となる
パラリラ パラリラ・・・・・
まだ おらの肉体は原付だけど、暴走する元気がちぃとだけ残っている
老人よ 年金を片手に まず ホームセンターへ行こう
明るいミライがそこにはある
老人諸君 共に弾けようぜ
おっと 道造にも春が来た 確かに木の芽時だで
おっと 道造に近寄ると危ないぜ


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可憐なワサビの花

春ですよ
ここ栗山にも春が来た
栗山から眺める恵那山は春霞の彼方に

ケキョッ ケキョッ とへたくそのウグイス
コンコンコンッ とキツツキの音が栗山に響く
うす桃色の山ツツジの花も開花
そして白いワサビの花も咲いた
 
栗山のわさび
  緑の葉が鮮やかで白い花は清楚な感じ
花言葉は「目覚め」「うれし涙」
鼻に抜けるツンとした辛みは目覚めかも
時には咳き込み涙も出る その涙はうれし涙なのか
まぁ 花言葉なんて 勝手だね

ところで
栗山のこのワサビは沢ワサビでなく 山ワサビで清流ではなく林の日陰がいいみたいで
常に水のついている場所はかえって苦手みたいで
沢より30~80㎝くらい離れている方がよくて
半日陰がいいみたい

半日陰で ほんのり暗い林の中での白い花
それがいい 
愁いをたたえた乙女を連想する
・・・・これも 花言葉にマケズ 道造の勝手な妄想だね

「道造の妄想花言葉」というブログがあってもいいかもしれない
あることないことなんでもかんでも道造の脳裏に浮かんだことを花言葉にしてしまう
たぶん 道造はシモネタの花言葉が多くなるかも
次に食べ物に関係する花言葉・・・・
おらぁ~ 知的な花言葉より痴的な花言葉になりそうだ

牛糞堆肥場2号

最初に作った「牛糞堆肥」は順調
どんどん発酵が進んでいる
ユンボで切り返せばモーモーと湯気が立ちこめる

同じように牛糞発酵中のフーさんはというと
牛糞からもやしがニョキニョキ・・・・
これは、牛糞に含まれていた牧草の発芽だそうだ
原因は牛糞の量が少なくいことと
肥袋2~3杯分では発酵しても温度があまり上がらないからとのこと
道造は地下式というか竪穴式というか保温状態はいい
たっぷり軽トラ2杯分の量だから

そんなこんなで道造は気をよくして・・・・
堆肥場その2を作ってしまった
第2堆肥場
  今回も竪穴式堆肥置き場
穴の一番底には竹を並べて喚起と牛糞からの水分をのぞく工夫をした
そいでもって 本日牧場から牛糞をいただいて軽トラ2杯分を入れた
牧場主のおじさん(みんなは社長さんと呼んでいる)から発酵についての講義を聴く
早速 道造はもらってきた牛糞に
もみ殻を混ぜて
米ぬかを混ぜて
「えひめAI」の発酵液をかけて・・・・
ユンボで切り返して混ぜて・・・・
そんな風にして今日一日が終わった

ズボンもシャツも着替えて食卓に着いたが
 弓歩さんは「ニオウッ!!!」と、仁王立ちで 一言
牛糞の香りと老人の香りがほどよくブレンドされて
おらぁ~ 「香気高齢者」だで

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アーモンドの花は咲いたけれど

咲きましたよ
あのアーモンドの花が咲きました
まだ寒い日があるけれど ぽかぽか陽気の春到来
アーモンドの花は あの桜より2週間くらい早く咲くとのこと

   アーモンドの花が咲いた
  春の日差しを受けて・・・
だども・・・
去年はアーモンドの全て実が落ちてしまった
花は咲けども実らない
正確には 実は着くけれど 収穫前に落下してしまった
本来の収穫は9月ころとのこと 
栗山でのアーモンドの実は7月までは実を着けていた記憶がある

ところで  アーモンドの花言葉
  希望
  真心の愛
  愚かさ
  永久の優しさ
4つもある なんで4つもあるんだ
おらぁ~今年こそ「希望」抱いて
アーモンドの実が収穫できるのを待つ

美しい花だけじぁいやだ
絶対アーモンドの実が収穫したい
食い意地の張った道造は とにかく食べたいのだ 

ただ今 牛糞 発酵中

栗山ではウグイスの音が山中に響き渡っている

栗園のはずれの牧場からもらってきた牛糞
ただ今順調に発酵中
  現在牛糞発酵中
  ユンボで切り返す
穴の一番底に入れたもみ殻と混ざり合って
地下穴式で温度が春先でも一日中安定しているからかな
とてもいい感じで
ユンボのバケットが牛糞をすくい上げれば
牛の糞だけにモーモーと湯気がたち登る
牛糞は発酵によりかなり高温になっている
べたついた塊ではなくサラサラ感が増してきた
きついアンモニア臭もほとんどしなくなった
とりあえず順調だで

1週間ほど前に「えひめAI」を牛糞にかけてやった
その成果が出ているのかもしれない
ここで「えひめAI」について説明しよう
  ヨーグルト菌 納豆菌 イースト菌 砂糖 水 
  を各々の適量を牛乳パックに入れて 
  一晩ヨーグルトメーカーで発酵させた
夕食後 ごそごそと こんなことをやっていると
値千金の春の宵は過ぎていく  
雑誌「現代農業」によればかなり発酵促進に役立つとのこと
それぞれの菌が牛糞に働きかけ分解していく
発酵は目には見えない世界
でも 牛糞の温度や臭いや色や塊りかたの変化で分かる

最終的には 植物に発酵牛糞の肥料がどう働くか
栗の木や野菜がどんな生長をするかを見ないと
その段階にならないと答えは分からないが

今回は 牛糞に もみ殻  米ぬか を混ぜた
次の牛糞発酵には 落ち葉も混ぜてみたい

それから
発酵済み牛糞に雨水を通して液肥を作ってみたい
液肥になっていればかなり即効性がでると思う

もうしばらくの間
道造は 牛のうんこ に遊んでもらうつもり

ついでに こんな遊びをした
   砂とりゲーム
   砂取りゲームのユンボバージョン
この測量棒倒した方が負け
こんなことひとりでやってもおもしろいわけないっ!!!





シカの皮とツラの皮

生のシカ皮を塩とミョウバンでもんでなめしてた
ところで
タンニンなめしという古来からの伝統があるとのこと
なめす人のことをタンニンからとって「タンナー」っていうだって
でね
そいでもって
なめす人がおじさんの場合は「ダンナァ(旦那~)」ともいうとか
おらとあんたは「タニン(他人)」ともいう
学校の先生の場合は「タンニン(担任)」ともいうとか
(道造の悪い病気がぁ~・・・・)

そこでタンニンなめしに挑戦してみた
  柿渋・タンニンでなめし
  ペットボトルにはいている黒い液体が「柿渋」
道造の家の庭には大きな渋柿の木があった
夏ころになると青いままポタポタ落ちてきた
そいつをたたいてつぶしてポリの容器に入れて柿渋を作ったことがあった
実は
道造は弓歩さんが病気でヒマしてたときにリハビリをかねて
落ちてきた青い渋柿をたたいてつぶしもらった
弓歩さんは青柿をつぶすときに柿のしぶきが服に着くと柿渋で汚れると
ぷんぷん言ってたのを覚えている
そいでもって 弓歩さんは一日に何個青い柿の実が落ちるかカウントして表にしてた
弓歩さんはそういう人で何でも表やグラフにしてなおかつ掲示物にして貼りたがるの

でね
その時の柿渋が今回大活躍
せっかくきれいに肉をそいだ白いシカ皮の表面(毛でなく背中の方)が渋で茶色になってしまうが
塩とミョウバンでもんで少し乾いてきたところで柿渋をハケで塗ってみた
色よりも少しでもシカの毛皮が柔らかくなる方がいい

まだ・・・結果は明確ではないが・・・
タンニン効果はあるようだ
昔の人は渋になめす効果があることを何らかの機会に知ったようだ

弓歩さんが来た・・・
背中がぞくぞくする 何か不吉な予感がする
そして にこりともせず おらの近くまで来て ささやいた
「道造さん あんたも柿渋で顔でも洗ったら
 そのあんたの厚いツラの皮も柔らかくなるかも・・・・」

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きのこの菌床をもらう

道造はみんなからいろいろな物をもらっている
しかも 只でもらっている
ハンターのトミーさんからは解体したシカの皮
牧場のおじさんからは牛糞
そして 今回は きのこのヒラタケの菌床をもらった
  ひらたけの菌床
 秋にはヒラタケがニョキニョキ出てくる・・・予定
もらうことは覚悟がいる
これからは 乾燥させないように この菌床に水分を与えていかなければならない
秋まで面倒をみるなんて大変だで

おらぁ~何年か前にポプラの木にヒラタケの菌を移植して
大きなヒラタケを炭火で焼いて食べた
炊き込みご飯にしても食べたことを思い出す
とにかく、この道造のブログは食べることが7割くらい占めている

楽しみはそれなりの負担が必要
それがいやならスーパーで買ってくれば済むこと
食べる楽しみもいいけれど育てる楽しみもある
人間ていうのはそこんところが複雑で厄介だで

道造にはもらう楽しみばかりであげることをしてない
いや そんなことはない
道造はみんなに、人類に「愛」と「勇気」と「希望」を与えている
(と、本人は思っているようだ)
おっと アブナイ!!!
いつも 「木の芽吹き時」は道造はアブナイ!!!

牛糞の続き


牧場の牛糞置き場
牧場の牛糞置き場
ここから おらぁ~軽トラで運んでくる

かつて 道造の家では牛をそれなりに飼っていた
物心が付いたときから牛はいた だから30年以上のつきあいだった
多いときには10頭以上
おらがご幼少だったころ 牛の世話の手伝いをいっぱいしていた
正確には 手伝いをさせられていた
干し草作り  稲わら切り 馬屋肥(まやごえ)出し
牛の爪切り 子牛の鼻管通し 出産の引っ張り出し・・・・
道造の家は牛馬屋の臭い 牛糞の臭い・・・・が日常だった

おらぁ~ 牛はあまり好きでなかった
牛がいなければ 手伝いをしなくてもいい・・・
そんなに想いでいた

我が家から牛がいなくなって30年近くたった
今 また栗山のはずれの牧場へ行って子牛たちに会うと
とても とても可愛く感じる
とりわけ 生まれたての まだミルクをもらって飲んでいる子牛たちは
牛糞の臭いさえもなつかしく もっと言うならば いとおしくさえ感じる
当時 牛の世話をしていた おじいさんやオヤジの姿を想い浮かべる
今思えば 牛たちは当時の我が家の家計の助けにもなっていた

弓歩さんの鼻は鋭い
おらが牛糞をつっついたり 牧場に行って来たときは簡単に分かるらしい
服に髪の毛に牛糞や牛舎の臭いが染みついているらしい

今日の歌
おお牧場はみどりぃ~ 草の海・・・・
おお牧場はみどりぃ~ 糞の海・・・

弓歩さんにほめられた
「道造さん あんたは低学年かっ!!
 いつまでたっても うんこ しっこ の話が好き」

おらぁ~ いつまでたっても「少年のような心」ということだな

牛糞堆肥作り始める

あれは、ちょうど一ヶ月前
牛糞の堆肥を入れる穴掘りをしていた
  牛糞堆肥にもみがらを入れる
  もみがらを入れた
生の牛糞は水分を随分含むから
その水分を吸収するもみ殻最初に穴に投入した
こうしておくと その後の発酵が円滑にいくとアドバイスをもらった

牛糞搬入

そこに 牧場から運んだ生の牛糞を入れた
この後 米ぬかを入れてかくはんした
・・・・
軽トラックにある牛糞に米ぬかをふりかけて置いて
そいつを穴の中に落とした方がうまく混ざることが分かった

ほいでもって・・・
ユンボ小屋の近くに堆肥場を作った
牛糞をユンボでかき混ぜて切り返しをするとき
ユンボ小屋に近いところがいい・・・とおもったもんで
でね・・・
風が吹くと、風向きにより牛糞の臭いが漂う
山小屋やユンボ小屋から離れたところに堆肥場を作るととよかったかも
やがて 発酵が進めば臭いが無くなってくるとのこと
とにかくおらの栗山から人家までは少なくとも2㎞以上離れている
牛糞の臭気のご迷惑はおかけしないで済む

本日は牛糞と奮闘  いや  糞闘 だ 

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栗のドクターエックス

最近 ほぼ毎日 栗山に通っている
だども 午前か午後のどちらか 半日はシカの毛皮のなめし作業をしている
最近 やたらシカが捕獲される
本日は2匹も毛皮からの肉はぎをした
今日まででちょうど毛皮は10枚になった

ところで 栗山での作業は・・・
主な仕事は 栗の木の剪定
栗の木の剪定
 古い枝のカット
栗の木は古いのは30年以上のかなりの老木
思い切りカットして 新しい枝を出すために
その後 栗の枝と言うより幹の切り口が腐らないために
トップジンというボンドみたいな防腐剤を塗る
切り口からどんな新しい枝が出るか来年が楽しみ

そんなことが楽しみかと問われれば
「楽しみだ」 と、即答

寿命が来た栗の老木
栗山の木まで高齢化だで
そいつを再生させる
おらぁ~ 栗山のドクターエックス
メスの代わりにのこぎりとチェンソーと剪定ばさみを持ち
大胆に幹や枝をカットしていく
道造は栗山で独りうそぶく
「おらぁ~ 失敗しないのでっ !!!」
プロフィール

栗山道造

Author:栗山道造
大きな栗山の小さなユンボと中年の物語
ようこそ。ユンボ大好き道造の世界へ。
ユンボは僕のともだち
ちいさなログの山小屋も紹介します。

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