シカがいっぱい

道造の家の近くでも栗山でもシカがよく捕獲される
ハンターのトミーさんたちは一日おきにくらいに捕まえる
道造は山の中から軽トラまで担いで運ぶ係り

でもって
道造はそのシカの皮をもらってきて「なめし」に挑戦している
資料で調べ ネットで調べ・・・
とりあえず 「やってみらっせ」の精神で

でね
あまり うまくは なめす ことはできないけれど
それなりに なめし ている
現在 完成品は軽トラの座席に敷いていて みんなに見せたりしている

シカ皮のなめし
 ただ今 シカ皮5枚目 なめし中
道造の小屋の中で乾燥中で

シカ皮をもらってくると・・・・
まず 毛の部分を洗剤でとにかく洗う
ダニなどが付着しているし 山の中で汚れているので
最後にシャンプーしてリンスして柔軟仕上げ

つぎに 毛でなくて 肉の方がこれまた大変だで
高圧洗浄機で肉をじっくりゆっくりこそげ落とす
高圧の水圧で肉はゼリー状になるので削いでいく感じ
このときが一番辛い
洗浄機から飛び散るしぶきが体中にまとわりつく
完全装備での余分な肉のそげ落とし

最後に 塩とミョウバンをたっぷりかけて皮をもみほぐす
時間をかけてていねいに
 
それを新聞紙でくるんで日陰干し
樽に毛皮を着ける場合もある 
そいつが適当に乾燥したら 板に貼り付ける
おらぁ~ インパクトドライバーでコンパネに貼り付けてる 

毛のない方の皮が乾燥したらペーパーで浮き出たミョウバンをこすり落とす
そして プラスチックハンマーでたたいて・・・・
手でもんで あれやこれやで 柔らかくする

最後の仕上げ フィニッシュは 脂(保革油)を塗る

どの作業工程も根気のいるものばかり

道造は 今回も 覚悟にたどり着く
シカの皮をもらうことの覚悟
「もらうと言うことは なめす 覚悟 なり」



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フーさんの水車

栗山の東の端っこに牛舎がある
そのまた東にフーさんの「かくれ家」がある
林の中の一軒家
超本格的な隠れ家
道造の丸太の山小屋とは全然比べものにならない
木工や竹工や金属加工の工房にもなっている
おらたちは 時々ここでシシ肉のバーベキューさせてもらったりしている

でね
フーさんは 最近は「水車」を作っている
フーさんの水車
  三作目の水車
写真の水車は知り合いに頼まれて作ったもの
もうじきその知り合いの方の庭の池に運ぶとのこと

もちろん このフーさんの隠れ家にも水車がある
そいつは 沢水をひいてきて きわめて優雅に回っている

緻密な部品 回転する水車板角度の計算
水を含んで板が膨張したときの計算
くぎなんか使ってない本格的な水車
とりわけスムーズな中心軸受けのベアリング
芸術作品だで
道造にはどうがんばってもできない世界
おらぁ~フーさんのことを文句なしに尊敬してしまう

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栗山に牛糞堆肥置き場を作る

本日は小雪が舞う
ユンボにまたがり栗山で真剣に穴掘り
牛糞の堆肥置き場を一生懸命作っている
栗の木を始めアーモンドや・・・・いろんな果樹に肥をやる
とにかく実の成るものには肥が欠かせない

おらの土地は栗山の西のはずれ
栗山の東のはずれには牛舎がある
ここには150頭くらいの子牛がいる
(むかし むかし道造もかつてはここに3頭くらい預けていた時があった)

でね そのおじさんの言うのには
そこの牛舎おじさんがおらに牛糞を安く売ってくれる。とのこと
だいたい40~50℃くらいで発酵している。とのこと
発酵中の牛の糞の中に入れば身も心も芯まで温まる。とのこと

そいでもって
道造は自分の栗山に牛糞堆肥置き場を作ることにした
もらってきた牛糞にもみ殻や落ち葉や米ぬかを混ぜて
「えひめAI」なんかふりかけて発酵させて
バージョンアップした牛糞堆肥を作って見たいと
「゛現代農業」を読んでは かねがね思い描いていた

そんなわけで
牛糞堆肥置き場
 牛糞堆肥置き場(牛糞発酵場)
もぐらが来たり、雨水が入らないようにトタンなどで囲った

この道造印の超強力牛糞堆肥を果樹に与えると
成るわ 成るわ 甘いわ 病気にからないわ 害虫にも強いわ
なんて妄想している

上から入れて、水色のところから取り出す仕組みで
牛糞置き場傾斜が着いていて、取り出しやすく成っている

春めく栗山散策

枝打ちに疲れた
杉の木を見上げてばかり 首が痛い・・・というより 右肩 右腕が痛い
杉の枝の間からは見上げれば快晴の空
本日 ほぼ無風 
最近 なんだか 太陽の光が力を取り戻してきたみたい
そんな こんなで 作業を休んで 双眼鏡を持って 栗山の散策に出かけた
栗山の総面積は60ヘクタール
端からか端までは1㎞以上ある・・・・と、思う
   栗山からの眺め
    春霞の山並み
陽の光は春だよ   陽春だよ
正面が猿投山 で右端が三国山だと思う
三国山はやたらにアンテナというか鉄塔が林立している
双眼鏡でのぞきいて数えたらちょうど10基
この正面の山の向こうは瀬戸市だと思う

いつもは 雪の恵那山と御嶽山を見ている
今日は 道造の山を抜け出し 栗山の東の方へ足をのばした

ただ ただ静寂の栗山
ときおり 鳥の鳴き声が聞こえる
全ての栗の木は葉を落とし下草も枯れている

こんな午後のひととき  山並みをながめ ただボ~ボ~としている
気ままに 双眼鏡であっちこっちを
贅沢な時間が流れる 
熱くもなく 寒くもない そして少し霞んだ青空 と山並み
なんかうれしくなってしまう
今度は美味しいコーヒーなんかすすりながら眺めていたいな

 

杉の薪割り

ユンボが故障した 修理が済むまで間伐材を運び出せない
そんなわけで間伐材の薪作りを初めてみた
   間伐材の薪割り
     玉切りそして薪割り
3㍍以上の杉丸太をチェンソーで40㎝間隔に玉切り
大きな斧で薪割り
なんだかもったいない気もするけれど
どうせ放置される 切り捨ての間伐材
杉材は薪としては火力が無くて物足りないけれど
最初の着火用にはそれなりに役立つ

杉丸太は実に気持ちよく割れる
写真のような「金太郎のまさかり」一振りで真っ二つ
実に快感
集中力が必要
心に雑念が入ってはいけない

「こんなことがたのしいのか」 と、問われれば
「こんなことがおもしろい」 と、答える

間伐材の運び出し

先日 栗山の片隅の杉林の間伐をしてもらった
抜き切りをして林の中がとても明るくなった
これを機会に 道造は残った杉の木の枝打ちをした
孫子の代に立派な巨木になるように 願いを込めて
大きな脚立に登り2.5メートルくらいの枝打ちこぎりでギコギコ

切った枝が頭の上に落ちてくる
切った枝のおがくずが目に入る
切るときに上ばかり見ていて首が痛い
脚立の登り降りとその上で踏ん張っていて足がガクガク
そんなこんなで 疲れました

   間伐後の枝打ち
    杉林がとてもすっきりした
  こうしてみると杉林は道造の作品

そいでもって つぎは切り倒した間伐材をユンボで引っ張り出していたら
キャタピラ(ゴムクローラ)に亀裂がみつかる
前回は左側を新品に代えた  今回は左側に亀裂
  キャタピラ(クローラー)破損
   またまた出費です
だども これはしかたないこと
今まで亀裂が入るほどがんばっていてくれた
事故やけがのトラブルを思えば、消耗品の交換
自動車でゆうならぱタイヤ交換だで
といっても 出費です 

一番最初に思いつくことは このことを
弓歩さんに何て言おう・・・・。
皮肉を言われそうだで
「ユンボの趣味は高くつくわね」なんて・・・

栗山家では弓歩さんが財布のひもを握っている
おらぁ~いくつになっても・・・・
握られっぱなしだで
いつの日にか握り返すことができるだろうか

これから先もこんな風に気を遣いながら生きていくのか
だども・・・・ 
いやぁ~ にぎられている方が 平和かもしれないなぁ~ 
プロフィール

栗山道造

Author:栗山道造
大きな栗山の小さなユンボと中年の物語
ようこそ。ユンボ大好き道造の世界へ。
ユンボは僕のともだち
ちいさなログの山小屋も紹介します。

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