金柑の花が咲いた

とにかく暑い 暑いのを通り越して熱い
どうしてこんなに熱いのか
そんなに暑くてもおらぁ~栗山へ行く
栗山がおらを呼んでいる

    いがが大きくなってきた
     日々生長している
少しいがのトゲが痛くなってきた
この暑さ この日差し
そいつをエネルギーにしてデンプンに変えている

道造は いつでも想うことだ・・・・
おらが 暑くて 熱くて 仕方なくて ダラダラしている
うだうだと昼寝をしている
その間も 栗の木はせっせっとデンプンを作り続けている
栗の木の他の稲だってなんだって植物は・・・
お前たちは 「偉いぞ」と 声をかけたくなる
尊敬してしまう

ところで
今頃 栗山で花をつけている果樹が
      キンカンの花が咲いた
      これが金柑の花
金柑は今頃咲くんだ
花は白い ほのかに柑橘系の香りがする
楽しみだ
始めての栽培だで
この白い花の数だけ金柑の果実が実るのか

栗山には
柑橘ゾーンを作った
(ゾーンなんていうけれど 少しばかり同じ仲間を集めて植えてあるだけ)
他には
  アーモンドゾーン
  柿ゾーン
  ふきゾーン
  スモモゾーン
  ポーポーゾーン
  サルナシゾーン

柑橘ゾーンには
 金柑
 スダチ
 カボス
 ユズ
が何本か植えてある
金柑の花が一番先に咲いた
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家ができてきた

地鎮祭が 5月 1日
上棟式が 6月16日
今日は  7月27日
地鎮祭から40日後の今の家の姿
  お家ができてきた

もう 屋根もでき
外壁もでき
天井もでき
お風呂も運び込まれ
足場は今週中に解体するとか

4月初め 古民家が解体されていくとき
解体と言うより
住み慣れた家が壊されていく 
    という気持ちだった

上棟式以後 その気持ちから徐々に解放された
壊されていくとき
基礎コンクリのころ
 一番淋しかった

だども
棟上げから 新しい家が具体物として現れた
屋根ができ
  瓦がふせられ
窓にサッシがはめられ
床が張られ・・・
発砲ウレタンの吹きつけには驚かされ
いや 感動すら覚えた
家は日々変化する

まだ 引っ越しまでもう少しの日数がかかる

古民家だった
目を閉じれば たった90日前
全て昔の家の姿を思い出すことができる

ただ ただ なつかしく思う
あのかやぶき屋根の古民家は
夏  真夏に涼しかった



ブルーベリーの収穫始まる

そよそよと秋風のような風が吹く
乾いた空がやけに青い
昨日が梅雨明け

おらが土手のブルーベリーがいろんだ
   ブルーベリーの収穫始まる
     つぎつぎといろんでくる
黄緑の実
赤い実
黒い実
ブルームのついた白い実

朝露の切れた頃合いをみはからって
弓歩さんとばあ様とおらと
3人で摘みとり

これが実に地味な作業
ブルーベリーは目にいいとか
だども
ブルーベリーの摘みとりは目に悪い
結構熟していい色をしていても・・・・
裏の方はまだ赤かったりして
ていねいに一粒ずつ確認をしなければならない
そして やさしく そっとつまむ
デリケートな作業だで

虫除けスプレーを体にかけるか
腰に蚊取り線香をぶらさけるか
そして ほおかむり
帽子は防鳥ネットにひかかってしまうから

作業は ほぼ1時間くらいで終える
それ以上は体力が続かない
ピーク時には毎日摘みとり作業を行う

高原を吹き抜ける
早朝のさわやかな風の中
小鳥のさえずりを聞きながら
ブルーベリーの摘みとりをする
  なんて言うことはない

防鳥ネットの中を
汗をかきながら
もごもごとうごめいている人影・・・・
それは 栗山家の摘みとりの人々

ただ 一つだけいいことがある
ぷくぷくで まん丸で 完熟の粒は
かごには入れない
摘みとる人のお口に入る

摘みとった後は・・・・
点検してパック詰めして 出荷

今年も また始まった

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栗のいがは大きくなった

台風の被害もなく無事過ぎた
栗山は雨をいっぱい蓄えて
くりのイガは大きくなっている

    痛くない栗のいが
       こんなに大きくなりました

イガにさわってもまだ痛くない
まだまだイガイに柔らかい

世間は夏休み
夏休みと言えば「自由研究」・読書感想文・早起き体操・・・
なつかしい  半世紀前

自由研究  「くりの実の生長」について
イガの中はどうなっているか
イガの中には栗がある
その 栗はどんなんか・・・・
うら若きイガを分解すると・・・
そんなことをしたことがないでしょう
道造は分解したことがある
実は(みは なのか じつは なのか  )・・・・
中には・・・白い栗がある
そんなこと自慢することでも無いかもしれないが
道造は今でも科学する心を持っている.


あのころの道造少年は何でも分解していた
真空管ラジオを分解した
電池を分解した
よい子でなかったので花火を分解
数学の時間には因数分解
理科の時間には電気分解
みんなまとめて栗山家は空中分解をした

道造に今一番必要なことは「脂肪分解」

久しぶりに妄想と暴走が始まったぜ
 パラリラ   パラリラ

さて
この後2ヶ月くらいであの見慣れたイガになる
そうなればイガは触るとイガイ



トウモロコシを収穫

台風が来る前に
トウモロコシが風で倒れてしまう前に
台風の接近で断続的に大粒な雨が降る
その雨間をねらって
トウモロコシを収穫した
といっても 5本だけ
  トウモロコシの収穫
     食べころ  ひとつの作品だ 
トウモロコシのひげがしっかり枯れていなくて
収穫するには少し早いかなぁ~・・・と
心配してたけれど 
それなりに実の詰まったトウモロコシを収穫できた

いつもの時計型薪ストーブで20分間茹でた
茹で加減よし
塩加減もよし
甘みもよし

トウモロコシの種を蒔いたとき
全部で40本くらいあったはず・・・と覚えている
となりのおばさんに3本あげたとしても
まだまだ いっぱい 思うぞうぶん食べられる

栗山家 家訓
「飽きるまで食べる」
そんなわけで 明日も食べる その次も・・・
たべてやるぅ~っ!!!

ちょうどテレビでやっていた
皮付きのまま焼いて食べると美味しいと・・・
おらぁ~ 影響されやすい
いつもの薪ストーブに放り込んで焼いてやるぅ

美味しいものを食べているとき
 というか
食べることをなんだかんだとやっているときが
ただ ただ 楽しいのです

いつものように弓歩さんが来た
「そんなに 気合いを入れて食べなくて 普通に食べたら・・・」と・・・

あれぇ~
弓歩さんの唇に2つもトウモロコシの粒がついてる
これが普通と言うことです、




7月のぎんなんと台風

 現在の栗山のギンナンの様子は
まぁ 見てください
7月のぎんなん
  枝もたわわ 鈴なり
ギンナンの実は道造の親指ほどの大きさ
このあいだまでは・・・・
イチョウの葉の色とギンナンの実の色は同じ緑色だった
ところが 最近
ギンナンの実が少し黄緑になってきた
道造の鋭い観察眼だで

今まで こんなことは無かったと思う
例年 ギンナンの実の色の変化は9月になってからだと思う
そして・・早生のぎんなんは秋分の日ころに色づき落下し収穫する
何か 色の変化が早いような気がする
と言うことは、早く収穫できると言うことなのか

ところで 台風の被害は出るのか心配
このギンナンの実が強風で落ちてしまうのか

昨年も実が着きすぎて、小粒になってしまった
台風の風で落下すれば摘果したことになり大粒になるのか

何年もギンナンとつき合ってきた
まだまだ分からないことが多い

そういえば
もう弓歩さんとは40年以上つき合ってきたのだが
まだまだ分からないこと多い

そんなこと言えば
60年以上つき合ってきた「自分」はもっと分からない
おいおい「哲学的」になってきてしまった
(最近、ちくま哲学の森を読んでいるせいか)

たぶん その原因は
これもひとえに、台風のせいだと思う
台風の「低気圧」のせいだと思う

道造の頭に押さえつけている空気が減少する
押さえられていたものから解放
この場合は、「押さえ」は「抑え」かもしれないが

そんなことより 雨間に
トウモロコシを収穫しよう
少し 収穫には早いかもしれないけど
台風で倒れてしまう前に

栗の枯れ木が倒れた

少し前まで よく雨が降った
斜面にあった枯れた栗の大木が倒れた
大木の根が腐ってしまい
地面にしっかり根を張らない状態になっていた
それに長雨で 地盤がゆるんでいたせいだと思われ
     栗の倒木の片づけ
       ユ ン ボ 出 動
倒れた栗の木を玉切り(2~3メートルの4分割)にして
倒木にワイヤーを掛けて作業道まで引き上げた

直径が60㎝以上ある大木ので
チェンソーで切るのに一苦労
切るとき栗の木は独特の香がする
ワイヤーを掛けに斜面を下り
ユンボまで戻りワイヤーの引き上げ
そんなことを何度も繰り返す


ひざはガクガク 
手の指もコワバリ
汗もタラタラ  目に入るほど
へとへとになり 
午後からは 本格的にお昼寝

本格的にふとんに入りウトウト
足の裏がジンジン火照る感じ
窓から心地よい風が入り 
カーテンはヒラヒラゆらすのを感じながらウトウト

好きなことをやって
思いっきり体を動かし
クタクタになり  
ヘロヘロになり
眠る

作業道まで出した栗の大木
ベンチにしたい
栗の木は雨にはとてつもなく強いのだ

あさってあたり
腰や肩の痛みを覚悟せねば


好きなことやってる
こんな時間を過ごすのは最高だね







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桃しかない

3年ほど前から栗山にアーモンドを30本植えた
受粉用に桃の木を5本植えた

少し前にはアーモンドの実が着いている木が4本くらいあった
今は一つも無い
その代わり・・・桃の実が3本着いていた
    栗山の桃
          桃 栗 三 年
ももも栗も3年もすれば実る
アーモンドは雨の多い地域はダメみたい
カルフォルニアの乾燥気候でないと・・・
日本では・・・  この栗山では・・・・無理なのか

廃材でベンチを作った

梅雨らしい日々
JAにブルーベリーの出荷用ラベルを作りに行った
ついでにホームセンターにも行った
・・・・
わぁ~い 宝物だで
こわれたパレットや廃材などが置いてある
「自由にお持ち帰りくださ」コーナーが駐車場の隅っこにある
・・・道造は こうゆうのが大大好き
今までにもいろんな板なんかもらってきた

今回は2×4用のプラスチックのベンチの枠があったんです
もちろん 拾い出した
つづいて 2×4材木も引っ張り出して 自宅に持ち帰った
ウキウキ ワクワク  キュンキュン  ルンルン
今日の運勢
「宝物に出くわす」  ズバリだで
 
まずは2×4材のペンキ塗り
ペンキならいっぱいある
弓歩さんのお兄さんはペンキを作る会社の偉い人だったとか
ペンキの見本だか試作のペイントをたくさんもらったので

次の日 朝6時前から 組み立てた
インパクトドライバーの音も高らかに
 廃材でベンチづくり
  雨の中にたたずむベンチ
ついに完成だで
といっても ねじで止めただけだけれど


  つ づ く 

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いつもの仲間と石窯囲んで

雨で会場の心配をした石窯講座は
ほとんど降られることもなく無事終えることができた
すげの里の石窯のそばには
      すげの里の半夏生
  半夏生がひっそりと

今回は、「親子でピザ会」がテーマで
かわいいちびっ子たちがとてもお利口で
一生懸命ピザ生地をこねたり
トッピングをしたりしていた
とても可愛い 実に可愛い

そうだなぁ~
おらたちのご幼少のころ
絶対にこんなことはなかった
親子で石窯でピザを焼いて食べるなんて
今って いい時代なのかもしれない
こんな時代が続いてほしいものだ

でね
その後・・・講座の終了後
キイチさんの家にスタッフが集まり
石窯の二次会を開催
   キイチさんとこの石窯
  ドームの部分にタイルが貼ってありおしゃれな石窯
煙突が二つある石窯なんてそうざらにはない

キイチさんは来週も友達の家に石窯を作りに行くとか
「石窯職人」から「石窯の匠」に進化している
石窯を作った分 石窯への理解が深まる

はてさて・・・・

いつものようにみんな話題は豊富
あらゆる話が飛び交う
でも やはり 食べ物の話が多い
最後は 石窯料理に落ち着く

キイチさん 奥様 お世話になりました
美味しかったです

バームクーヘンマシーン駆動

梅雨
雨が午後から降り続いている
そんな日は「火遊び」日和

明日はちびっ子たちと石窯で遊ぶ
ピザもいいけれどバームクーヘンにチャレンジさせてみるのもいいかと思い
みなで協力して焼かないと
「バームクーヘンが食えーへんっ!!!」なんて言いながら 

そこで
以前、とんち工房さんに作っていただいたバームクーヘンマシーンで焼いてみた
       バウムクーヘンマシーン
     とりあえず焼けた

ふわふわ感のないものが焼けた
見たとおり ゴツゴツ感満載
あの 原始人がマンモスと戦うときのこん棒のイメージ

原因は
四角い炭火七輪で焼く予定でしたが
火起こしが面倒なのと
火力が調節しやすいので
カセットコンロで焼いてみた

規定のレシピのバームクーヘン生地を作る
ドラムに塗りつけた
やたら めったら  コンロに生地か落ちた
落ちた生地は焦げてやがて煙をモウモウとだす
きわめて「らんごくい」状態

そこで
生地に小麦粉を加えて堅めにした
そうしたら
まずまずドラムに付着してほぼ落ちなくなった

だども
完成したバームクーヘンは
フワフワ感がなく モチモチ感が優先して
おらのイメージの中のバームクーヘンとはかけ離れていて

おらは ヒラメいた
バームクーヘンの生地をマヨネーズの容器に入れ
容器の先の出口を平たくする
回転しながら生地を容器から押し出してドラムに付着させる
薄く延ばしながら付着させる
生地がポタポタ落ちなくて効率的だ
おらぁ~ 天才かもしれない・・・・

弓歩さんが来た
いつだって 道造がよい気分でいるときに現れる
・・・わたし 普通のバームクーヘンが食べたいの
   そしたら 天才にしてあげてもいい・・・って言った 

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栗のイガが目立つ

栗山の様子です
最近 毎日栗山に入っている(温泉にも行かず)
それで
あんなにいた毛虫たちはどこかへ行ってしまったようで
平和な栗山が戻ってきたっていう感じ
そして
花の季節が終わりイガが目立ち始めた
   いがが目立ち始めた
      イガの始まり
一番右のイガのそばには毛虫のような花が着いている

こんなイガが やがてあんなおおきな見慣れたイガになる
イガ中にあの光沢のある文字通り栗色の栗ができる

この時期の栗の木は大きく生長する 一気に生長する
グングン伸びる
葉の色がちがう 
緑ではない 黄緑でもない
なんとなく少し赤みがかっている
毛虫に食われた葉も復活してくる

ギンナンもパチンコの玉の大きさを越えて
今年も鈴なりになっている
アケビも5㎝くらい大きく膨らんで
クルミも3㎝くらいに膨らんで
ブルーベリーも膨らみながら赤みを帯びて
スモモはあまり実が付かなくて

それから
ネムノキの花が満開で
少しばかり涼しい風が吹けば ポプラはザワザワと騒がしくて

そんな栗山には 道造以外だぁ~れもいなくて
いつものけたたましいホトトギスの鳴き声が響く

なんだか 漢詩というか唐詩の世界がそこにはある
なんだか 道造は栗山仙人になっていく





プロフィール

栗山道造

Author:栗山道造
大きな栗山の小さなユンボと中年の物語
ようこそ。ユンボ大好き道造の世界へ。
ユンボは僕のともだち
ちいさなログの山小屋も紹介します。

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