里山と桜並木とピザ 

すげの里の八重桜が咲いた
すげの里の標高は約350㍍
そこは有名な観光地ではない山里
おらたちが石窯の講座を開催するところ

  すげの里の八重桜並木
 遠くの山にはヤマザクラが咲いて
 道路に沿って八重桜の並木

本日は心地よい日差し
それに春風吹いて
最高の花見日和

花見の途中で石窯ピザをプレゼントする企画が持ち上がり
主催者のヨーコさんから協力の依頼があったので
いくじいさんやてるさんたちと共にピザ焼きのお手伝いをした

途中からはわらびとりを終えた
ハンターのトミーさんたちも参加してくれた

今回のメインは山菜ピザ
お味噌のソースにたけのこ わらび うどやとうだいなど木の芽
それから ブルーベリーピザ

道造はひとり
石窯を囲んで美味しい顔
石窯を囲んで楽しいおしゃべり

他のみんなは
あわただしくトッピングの作業
熱い熱い石窯との格闘

いつもの石窯講座は
かなりピザやら石窯に興味のある人たち
今回は花見の途中でのおやつがピザというだけか
とにかく これだけは言える
今日のことわざ
「花よりピザ!!!」
「花<ピザ」

やはり かなりピザを焼いてても感じが違う
こんなのもいい
こんなのがいい
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芽吹き

山々は動き始めた
最近の雨が木々の芽吹きを誘った
清明
この季節が一番好きだ
萌葱色の山々
  道造の家の前の山

中国では清明節がある
お墓に集まりご先祖を供養する
そのお墓の前で歌い踊る
そいでもって好きだと告白してもいいとか
おらぁ だれに告白しよう

とにかく
ご先祖様となってあっちの世界へ逝ってしまう前に
生きている今を楽しもうというものらしい
この発想が好きだ

冬枯れの野山が芽吹いてくる
寒さに身構え肩に力が入っていた冬が終わり
春風が吹く
どこかで うきうきしてくる
山々の木々も喜々としてくる

ご先祖様となりあっちの世界へ行く前に
あの窮屈な墓石の中に入る前に
(おらぁ~まだ墓石にか入ったこはないけれど窮屈だと思う)
ヒマラヤほどの楽しいことをいっぱいやりたい

おいっ 道造 墓石に入る前にお前は何がやりたい
改めてこの清明の時期に 自問してみる

栗山に道造ワールドを作りたい
道造の自己満足なワールド
他の人の目なんか関係なく
自分さえよければいいというワールド

地域活性 里山復興なんて くそくらえ
そんなことには今は興味もない

栗山という閉じたエリアで
自分以外との関わりを持たず
好き勝手な時間を過ごす
栗山での隠者といえば大袈裟だで
栗山で隠居生活者と言った方があっているかも

まとめてみよう
隠者でもなく
ご隠居でもなく
「ただの 栗山の偏屈じじい」がひ゜ったりかも

ディオゲネスは樽の中で生活していたとか
おらの樽は栗山






桜の次の花は

道造のエリアでは
おなじみのソメイヨシノの桜の花がおわり
つづいて ヤマザクラもおわり
今から  八重桜が咲く
そんなころ 
ブルーベリーの花も咲き始める
一口にブルーベリーの花といっても
花の咲く時期は 品種にも個体差によってもちがう

  満開のブルーベリーの花
  白い清楚なブルーベリーの花
久人ぶりに晴れた
その春の日差しをたっぷり浴び
白い花の房がまぶしい

他にも 品種によっては
少しピンクかかったものなどいろいろある

やがて
花蜂がやってくる
そして
ポロポロと花が落ち
その後に
白緑色の小さな球ができ
そいでもって
初夏から真夏にかけてそれらが日々膨らむ

この時期 道造は土手を巡り
ブルーベリーの花を見て回る
このひとときが たまらなく好きだ
満ち足りた気持ちになる

腹一杯もうだめだと思えるほど食べたとき
朝までたっぷりぐっすり眠り目覚めたとき
そんな満ち足りた気持ちになれる
道造にとってブルーベリーの花は特別の花

腹一杯 目一杯 花を楽しんだ




古民家から その5  しもねた

古民家から
何かお宝が出てこないか
道造のご先祖様が・・・・お宝を・・

それが 出てきたんですよ
       陶器のしびん
     ちょっと 変わった花瓶かなぁ

どうも 花瓶ではないみたい
弓歩さんに言わせると
それは いにしえの 陶器の「 しびん = 尿瓶」だ・・・と

なんでも弓歩さんはその道 というか どの道と いうや
 「しびん」 に対してそれなりにくわしくて
そちら系の趣味があるみたいで・・・
鑑定団にみてもらたら・・・

でね
道造は悩んでいるんですよ
このまま家宝として仕舞い込んでおくのか
本来の機能として夜トイレに行くのが面倒なときにつかってみるか
花瓶として使ってみようか
・・・・
玄関に一輪挿しとして・・・
話題性は十分あると想うのですが
シモネタへの話題の提供といおうかイントロとして
十分価値のあるオブジェになりうる
 
イマジン 想い描いてごらん
ご先祖様の誰が使っていたか

道造が使う前に
一度 手に取ってみてごらん


春の期待

観光栗園を閉園した
たども
栗山にとっては そんなことなんか全く関係なく
季節は巡り春が来て
「わらび」がにょきにょき出始めた

例年なら 今頃 栗山では
「わらび狩り」のお客さんたちが押し掛けていたのに
今年は実に閑散としている
栗山に分け入る者見あたらず 

そんななか
ハンターのトミーさんや隣のチー君たちは
栗山のわらびを採集しては 産直市場に出荷している
なかなかの売れ行きがよいようだ
栗山のわらびは毎年施肥する栗の木の肥料を吸っていて
メタボわらびで太くて柔らかだで

トミーさんたちの産直での売上はカラオケ代になっているようだ
だって
「このわらび一束が売れるとカラオケで何曲か歌える」
なんて 話していた。
そのカラオケ屋さんにもわらびを持っていって売っているようで

そんな話をとなりのチー君から聞いたので
おらも ばあ様と どんな塩梅か自分の栗山に見に行ったら
わらびは いっぱいいっぱい出ていて
二人で汗をかきながら採集した

だって 
今まで 自分の栗山と言っても わらび狩り中は
お客さんたちが採取するために
自分の分を一度たりとも わらび採りなんてしなかったし 

そんな折
岡崎にいるいとこのユー子さんととマー子さんがわらびとりにやって来た
おらに会うたびに
「 栗園が終わったらどうするの」
と心配して聞いてきていた

小雨の中大騒ぎで採集していった
また来たいと
ふきも採りに来たい
もちろん栗の実が落ちるころにも
銀杏拾いも くるみ拾いも・・・・ 来たい
来たい来たいと期待する

今年は栗山ではなんでもホイホイと採取させてあげて
来年当たりから
「採取した分は体で返せ!!」と、
栗山の手入れをしてもらう作戦だで
今年はやさしくしてあげる




古民家から その4

 屋根のトタンをはがすと
何年かぶりに
    古民家のトタンはがし
   茅の屋根  

  今・・・かやぶき屋根を維持していくのは
  道造の個人の能力の限界を超えているようだ
  それでも   屋根裏には・・・・
  ご先祖様はいつか屋根の葺き替え用にと、
  たくさんの茅の束が備蓄してあった
  
  ほいでもって
  今のトタンの屋根をさびないように維持するには
  約10年ごとに塗装をする必要があり
  それも 多額な費用がかかるわけで
  
  さびにくいガルバリウムのトタンにしたとしても
  それなりの費用がかかる・・・

  そこで
  方丈記ではないが
  今後は
  住みかは 最小限であり
  住みかは メインテナンスフリーでありたい

  道造は古民家に生まれた
  道造は古民家で育った
  道造は古民家とお別れをする

  古民家再生・・・・
  真っ黒な太い梁
  吹き抜けの天井
  天井にはシーリングファンが
  そして薪ストーブがある

  そんな絵に描いたような古民家もいいかもしれないが

  道造は古民家とお別れすることにした
  
  いつのころからだろう
  古い家 旧い家 昔の家のことを古民家なんて呼ぶようになったのは
  古民家をありがたがるようになったのは・・・・

  とにもかくにも
  心から  古い家に 
  素直に育った家に
  感謝したい
  ありがとうございました   


  

古民家から その3

 古民家から引っ越しの作業の日々
どこへ 引っ越すかと言えば
古民家こと母屋から1メートルとなりのはなれに引っ越す

新民家ができるまではなれで生活することにした
というか
いままででもはなれにばあ様以外は各自の部屋があり
そこで生活していたわけで

ただ
はなれに母屋から「仏壇」を引っ越
高さが2メートルくらいもある仏壇なので大変でした

古民家から その2

古民家の内部を紹介
   道造古民家大きな梁
    真っ黒な大きな梁
 いかにも 古民家 っていう感じ
 こんなのがいい っていう人もいる
   道造の古民家田の字の部屋
    広い広い部屋
  これも いかにも 古民家 っていう感じ

  そんな古民家と分かれることにした
  決別 永訣
 
 そして
  
 古民家から普通の新民家にすることにした

 あと何年かは新民家に住んで見ることにした


 

古民家から・その1

道造は築150年以上の家に住んでいる
曾祖父の時代かそれよりもっと昔かも
世間では古民家という
その古民家に道造は60年以上住んでいた
    道造の古民家
     これが道造の大きな大きな古民家
    道造の古民家その2
  このトタン屋根の下は茅葺き

この 今まで住んできたこの古民家を
建て替えることにした。
古民家再生 
古民家リフォーム 
古民家リモデル
も、考えてみたけれど

 ざっくり道造の古民家について説明すると

10畳と8畳の田の字の部屋が6つ
これに増築した約10畳のトイレ・お風呂と10畳のお勝手(キッチン)
ざっと全部で80畳はある


昔々はお蚕さんを居間で飼っていたとか
道造が小学生だったころは囲炉裏があって
そこでじい様が大きな鉄瓶でお湯を沸かしてた
もちろんあり自在鍵にぶらさげて
それに
こたつだって掘りこたつで炭火を入れてた

古民家はすきま風 寒い
古民家は昼尚 暗い
古民家は夏はとにかく涼しい
古民家は障子とふすまをはずせば いつでも葬式・法事の会場ができる

そんな古民家とさようならをすることにした







プロフィール

栗山道造

Author:栗山道造
大きな栗山の小さなユンボと中年の物語
ようこそ。ユンボ大好き道造の世界へ。
ユンボは僕のともだち
ちいさなログの山小屋も紹介します。

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