囲炉裏を囲んでシシ鍋

  まるで春みたいな日に
  おらたちは栗山のはずれにある
  藤井さんの「隠れ家に」集まった
  「三匹の親父」でなくて
  「六匹のイノシシ親父」が集まった
  
  本日も一匹解体
  その後
  今まで備蓄してあったイノシシの肉を
  スライサーでどんどんカット
  おらぁ 黙々とパック詰め
  その後
  シシ鍋料理で会食・・・
  囲炉裏を囲んで

  囲炉裏を囲んで
  とにかく食べました
    
  鍋奉行はハンターのトミーさん
  最初は味噌味
  次はすき焼き味
  そいでもって
  いつものネギ間も・・・
  炊きたてご飯も
  最後にコーヒーも出て
   
  こんな豊かな時間が流れていく
  贅沢な時間が過ぎていく

  おらぁ 大満足だで
  スライスしたシシ肉も一杯いただいた
  早速 石窯の友達に少しお裾分けをした

  
  


  
  

 
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牛小屋のストーブ

 牛小屋の整頓が少しずつ進んでる
 むかし拾ってきたストーブを持ち込んで
 くつろいでいる
 牛小屋の薪ストーブ
 やはり また持ち込んでしまった
 結構調子がいい
 薪割りしなくても
 結構太いものを放り込んでもよく燃える
 半ロケットストーブみたいな構造かなぁ
 ばあ様も雪の残っている道を歩いてきて
 このストーブにあたりに来る
 「薪ストーブの熱は体の芯まであたたまるで」
 と、満足そう

 だども
 弓歩さんに言われる
 そうして また持ち込むから整頓できなくなるって
 「もったいない」は「持たない」からきてるの!!!・・・
  
 弓歩さんは余分な物は持たない主義
 古代ギリシャのディオゲネスを思い出す
 その人は余分なものを持たず
 ただ樽だけ持っていて その中で生活してたとか
 樽だけに 「只足ヲ知ル」の世界かな
 
 弓歩さんは現代のディオゲネスおばさんだで

 道造はあれもこれもほしい
 あれもこれもあったらいい
 あれもこれも食べてみたい
 
 だって
 この欲望と言おうか煩悩と言おうか
 それが無くなったら「悟りの世界」だで

 でも 時々は思う
 樽の代わりに軽トラ
 そいつに最小限の荷物をつんで
 キャンピングカーみたいにして
 放浪の旅に出たい
 
 

 









アジの開きの燻製

  イノシシの燻製の続きで
  冷凍アジの開きの燻製にチャレンジ
 冷凍アジ開きの燻製

 一匹100円の冷凍のアジを
 燻製機に冷凍のまま入れたら
 まず解凍して
 お茶の煙で燻製した
 時間がたつといい臭いがしてきた
 やがて2時間
 実に食欲をそそる光沢と香り
 夕食のおかずとなった
肴は燻製魚がいい


 美味 実に美味
 おらぁ大満足だで

お茶の葉で燻製

 新たな燻製にチャレンジ
 シシ肉の塩漬けが終わった
 今回は今までと燻製の方法を変えてみた
 まず、塩抜きを丁寧にした
 じっくり半日以上かけて・・・
 つぎに
 乾燥をじっくり、二日間かけた
 そして
 お茶の葉で燻製をしてみた
 それから温度管理は
 データーロガーの力をかりて
 70℃を基本に+-10℃を心がけた 
      お茶で燻製
 その結果・・・
 光沢がある
 塩味が薄い
 イノシシの肉が柔らかい
 どこかでお茶の感じがするような気がする
 ここが微妙だで
 サクラのチップとはちがう
 お茶風味の燻製とまではいかないが
 燻製の肉をかみしめた後味にお茶の渋みというか
 お茶独特のさわやかな感じがする
 ・・・ような気がする

 塩抜きに時間をかけたことによる
 薄味になったことから来ているのか

 今回のサポートは 
 イノシシの肉はトミーさん
 お茶は石川さん
 データーロガーは安藤電気さん
 燻製機はとんち工房さん
 その他・・・・

 論より証拠
 まぁ 機会があったら
 燻製肉を食べてみらっせ

 

 
 

温度計センサーがやってきた

  石窯料理にも 燻製にも
  共通して大切なことは「温度管理」
  
  薪の石窯はガスや電気のオーブンではないので
  温度が安定しない。
  その都度微妙に変化する
  そこがおもしろい そこを楽しむのが薪の石窯だで
  今度はちょっぴり早いとか 調度いいとか言いながら・・・

  ところで
  やはり 正確な温度が知りたいと思うときがある
  石窯ピザなら300℃
  燻製なら70℃
  そこで 電気のシステムの安藤さんに
  500℃まで測定できるデジタル温度センサーを作ってもらった

  温度センサー
    温度センサー データーロガー
  設定温度100℃
  道造の室内温度13℃
  設定温度から30℃以上ずれているので赤ランプ点灯

  実は
  育爺さんちの石窯に着いていたので
  おらもほしいほしいと騒いだら
  安藤さんが作ってくださった

  おらぁ なんでもほしがるタイプだで
  でも 騒げば作ってくれる友達がいるというのはいいもんだで

  この温度センサーがあれば石窯パンに挑戦できる
  砂糖やバターの入ったパンはすぐに焦げやすい
  一定の低い温度を維持するにはこの温度センサーは役立つはず

  最初は計量カップを使って料理してたが
  慣れてくれば適量が分かってくる

  やがては温度センサーを卒業できるかも
  道造の直感で焼くことができる日が来るかも
  炉の中に手をかざしただけで適温が分かってしまう
  道造の手は神の手だで
  人は「ゴツドハンドの道造」とささやくだろう
  そして・・・その時は
  パン焼き職人 ピザ焼き職人 燻製職人の道造と呼んでくれ
  「マイストロ道造」と呼んでくれ

  あっ また弓歩さんがこっちに来た。
  何も言うなっ!!
  おらぁ 手をかざしただけで 弓歩さんの言いたいことがわかるだ
 
  ・・・なんでもいいから 早く美味しいパンを焼いてよ・・・
  




ジビエの研修にいく

  村のみんなでジビエの研修に三重県へ行って来た
  研修テーマは過疎の村の「獣害対策と村おこし 」
  三重県の度会郡の野原町
  そこでもイノシシやシカが出る。お猿さんだって出る。
  そいつらをやっつけると同時にそいつらを食べる
  自分たちだけでなくジビエ料理として販売もする
      ジビエ料理
   お昼のランチ
  牛丼ではなくイノシシ丼 エビの下にシカ肉コロッケ
  味付けの良さはもちろんイノシシの臭みもなく柔らかかった
  鹿肉コロッケもマイルド感があり

  解体後の肉の処理方法の説明をしてもらった
  実に丁寧に扱っていた
  筋抜きをした後
  解体した肉を布に包み新聞紙にくるみ冷蔵庫で数日保管する
  肉からの血などが布にしみ出るとのこと
  毛細血管からも血を抜くことなのか
  肉の臭みは「血液」にありという
  血液の酸化が原因と言われており

  肉はかわいがった分 丁寧に扱った分
  おいしさを提供してくれる
  料理名人になるには、美味しいものを食べる必要がある
  そして・・・
  「口にはいるまでには手間ヒマかけんと・・・ 」
  ばあ様の口癖だで   
   

牛小屋の整頓

  持つべき者は「友達」
 道造は「友達」に助けられて牛小屋の整頓をしている
 栗山の仲間のふとちゃんは はざ杭などを引き取ってくれた
 ふとちゃんは今でも牛を飼っている
 「牛は可愛いぞぉ」っていつもうれしそうに話してる
 だから
 牛の遊び場を作るからその柵にはざ杭を使うからとのこと

   牛小屋の整頓
  牛小屋から味噌桶などが4つも出てきた
       「はそり」というおおきなお釜が出てきた
       火鉢も出てきた
       牛にエサをやる「飼い馬桶」も出てきた
       籐でできたしっかりした乳母車だって出てきた 
  捨ててしまうのはもったいない気もするしぃ・・・
  道造は迷う なんでもとって置きたいタイプだで
  そこへいくと 弓歩さんはすばらしい
  なんでも捨てる覚悟ができている
  「ほしいものと必要な物はちがう」
  これが弓歩さんの哲学だで
  おらぁ~まだまだこの「悟り」の境地に至らない
  実に未熟ものだで

   牛小屋の整頓その2
 栗山の仲間のウイさんが木箱をくれた
  これに小物などをまとめて入れることにした 

  とにかく 時代の流れを感じる
  あのころ大切だったものが・・・
    邪魔者扱いされる
 
  道造の生きてきたこの六〇数年間・・・
  時代は大きく変化した
  中山間地の農作業は・・・・。
  各家庭で刈り取り・脱穀・もみすり・精米をしたのが・・・
  稲の収穫はコンバイン一台で済んでしまい
  そしてお米はライスセンターに保管してもらう時代だで

  戦後の食糧難の時期では 命かけて田を広げ米を増産した
  今ではそれも休耕田・・・

その後の牛小屋の改修

  「春は名のみの 風の寒さよぉ~」
  それとも
  「凍えた両手にぃ~ 息を吹きかけぇ~」

   BGM
   風の中のスバルゥ~
 
  道造と弓歩は老朽化した牛小屋を前にして立ち上がった
  
  道造は牛小屋の解体・改修に取り組んではや一週間余
  イノシシの解体もさぼり
  栗の木の肥入れが少しばかり残っているのもさぼり
  せっせとトタンはがしに取り組んだ
  今回は あの弓歩さんも参加してだで
   牛小屋ビフォー

   そして 

   牛小屋アフター

  そして

  牛小屋その後

   なんとか 完成だで

  だども 
  牛小屋の中の整頓まではまだ手づかずだで

  それは ともかく 物作りは完成すると楽しい
  DIYの世界だで
  セルフビルドの世界だで

  牛小屋の中に棚を作り すっきり収納したい
  それとも
  道造の趣味の世界のガレージハウスにするのもいい
  薫製の道具も・・・木工の道具も・・・入れて

  弓歩さんが やってきた
  なんだか それだけで 緊張する
  何か言われそうだで

  「あのねぇ 
   そうやって いろいろ持ち込むから 整頓できないのっ!!!」

  いつも いつだって弓歩さんの言うことは正しい
  だども
  正しいことは受け入れられるかとゆうとそうでもない
  人間は不利条理の塊だで
  人生は一度きり 生きている内にあれこれと楽しみたい
  それに おらぁそれなりの歳だで
  気ままに わがままに
  楽しんだ者の勝ちだで

        
   


    

ビフォ & アフター

 気が着けば2月 如月
 そいでもって 旧正月
 寒くて昼間が短い冬を抜け出す予感がする
そんな早春の気分
 おらも 爆竹でお祝いしたい気分も何となく分かる
 日差しの勢いが増してきた
 風がなければ温かい また春が来る

 おらはイノシシの解体はさぼり気味
 だども ここ一ヶ月間塩漬けにした肉を
 塩抜きする時期が来た

    燻製ビッフォー
  塩抜きした肉の乾燥
 塩抜きした後の肉の乾燥の大切さを今回実感した

  そして
半日かけていつもの薫製
    燻製アフター

  イノシシの解体の時にトミーさんたちに わがまま言って
 「ひれ」がほしい
 「ロース肉がたくさん着いているスペアリブ」がほしい
 「もも肉」が一本ほしい
 ・・・・
 シシ肉のいろいろな部位をもらってきて
 薫製にしてみた

 「ひれ肉」はとてもしぼんでしまい
 ふたまわりほど縮んでしまった
 脂肪分が少なくて淡泊な味

 「もも肉」はずっしりと手応えがあり
 ナイフでこそげて食べたら美味
 火が、熱がどこまで通っているか心配したが・・・
 筋があまり気にならないのもいいい

 「スペアリブ」は、堅いっ~!!
 テンダライザー(剣山みたいなの)でしっかり肉に刺したのだか
 ドイツ風ベーコンとかいって、一番期待していたが
 火を通しすぎたか 高温にしすぎたか・・・
  
 口のまわり 手もイノシシの油でベタベタ・・・
 薫製の香りがまだきつく感じる
 もうしばらくたったら 熟成して 味も落ち着くだろう

 いつも サクラのチップでうぶしている
 次回は クルミのチップで挑戦したい
 今のところ 薫製がおらの友達になっている


 
  
   
プロフィール

栗山道造

Author:栗山道造
大きな栗山の小さなユンボと中年の物語
ようこそ。ユンボ大好き道造の世界へ。
ユンボは僕のともだち
ちいさなログの山小屋も紹介します。

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