今年最後の解体だとおもわれ

  もうこれで何度目かなぁ~
  12月20日過ぎころから
  「今日が今年最後の解体だで」とハンターのトミーさんは言う
  だども・・・
  その後も・・・イノシシは捕獲され続け
  今日が三度目か四度目かの
  「今年最後の解体だぁ!」となりました
今年の解体打ち上げ
  
   今年もあと2日間
   そんなわけで
   今日こそ・・・最後のような気がして
   
   ささやかな「打ち上げの会」を
   たき火を囲んで・・・・
   道造が 例の燻製を
   もう一人のベテランハンターのハッつぁんも燻製
   トミーさんが・・・・ 
     イノシシミンチでのハンバーグ
     ミンチのパプリカ詰め
     ミンチのキャベツ巻き
   の三品を持参・・・ 
   そいつらをたき火のおき火で温めて
   これが実に美味。
   ハンバーグがしっとりとしていて味付けもいい
   それから
   ハンターのヤマさんが・・・
   ねぎ間の準備をしてきてくださった
   ハンターのアンちゃんが
   解体したばかりのイノシシのほほ肉をネギの間にさして
   塩胡椒でさっぱりと焼き上げた
   
   残念ながら
   みんな運転があるのでアルコールはなかったけれど
   たき火を囲み今年の狩猟談議に花が咲く

   道造は 
   「次は・・・イノシシイ以外のが食べたい
   だれか鴨でも撃ってきてほしい・・・・
   道造がカヌーを漕ぐから・・」

   こんな年の瀬がいい
   たき火を囲み 美味しいものを食べる
   
   今年はトミーさんたち猟友会のみんなの
   「お・も・て・な・し!」ではなくて
   「お・か・げ・さ・ま!!」で
   新しい 新鮮な世界が体験できた
   ありがとうございました
   ごちそうさまでした
    <来年に続く>        

 
  
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自己責任

 燻製後 風に当てた
 とりあえず 完成
 燻製の最後に高温になったためか
 かなり色が濃くなった 

 包丁を入れてみた
 中はいい色してる
 つまんで食べてみた
 まずまずではないか
 美味 塩加減よし
 煙の香りが鼻に抜ける

 イノシシやシカの生肉を塩漬けにした
 今回は20日間くらいつけていた
 その間に腐らなかったか

 燻製の時間は
 50℃くらいで2時間
 70℃くらいで3時間
 とは いうものの
 温度管理はそんな厳密にできたわけではない

 おらぁ 何でもしっかり煮ないと焼かないと心配
 肉が赤いと焼き直すタイプだで
 豚や牛ならともかく野生のイノシシだで
 しっかり火を通さなくては

 燻製を食べた後お腹が痛くなっても 
 何が起きても 事故の責任は自己責任

 そうだ!!!ばあ様に食べさせよう
 
 ばあ様は何でも食べるタイプ
 「燻製ができたよ~」って言ったら
  「ほうか ひとつよばれるわ 
   いい塩味だわ 柔らかいわ」
 
  ほっ
  

  



 


 

燻製日和

世間は年末・歳末であわただしいとか
道造は あんまり関係なくて
イノシシとシカ肉の塩漬けが何となく終わったと思われたので
今日は 燻製にすることにした

   薫製前の肉
     イノシシの肉      シカの肉
 塩漬けしたら、赤かかった肉が茶色に変色した
 シカの肉の方が色が濃く
  焦げ茶色なっているので見分けが着く

    燻製中
 この燻製の道具は丁度2年前に
「とんち工房」さんに作っていただいたもので
 薪きストーブの改良型だで
 こいつはすぐれものだで
 燻製もできるけどピザだって焼けるんだ
 さくらのチップでうぶしてみた 

    燻製後のイノシシの肉 燻製後のシカ肉

    上がイノシシの燻製     下がシカの燻製
 
  10時ころから準備して、11時からいぶし始めて、
  夕方5時の暗くなるまでかかけてみた

  種類や大きさが異なる肉だといろいろと・・・
  とりあえず かじってみた
  ビーフジャキーみたい
  塩味もきいている
  塩抜きが十分でなかったかも

  だども こうして 学習していくのだ
  ああでもない こうでもない
  そんなことしているうちに なんとかなるだろう
  売るわけでもなく あげるわけでもない
  せっかくの大切な肉だけれど
  いろいろやってみることにする

  まだまだ漬け物桶の中に肉はある
  煙を出すことよりも温度調節が難しい
  石窯と同じで外気温に左右されそうだで

   そうだ!!!!
  最初に弓歩さんに食べてもらうんだった
  「できたよ やっと完成だよ
   たべてみるぅ~」
  って弓歩さんに言ったら
   
   「う~~ん。後でいいわっ」って 
   薫製だけに・・煙たがられた  
      

ゲージツ的なイノシシ肉

  最近のブログは
  イノシシのことばかり
  だって・・・
  イノシシのことしかしてないだもん
 
  トミーさんたちがわなをかけて
  イノシシやシカを捕獲してくる
  それを解体して・・・

  そしてついに
  冷凍しておいたロース肉を
  スラサーでいすいす

  トミーさんたちハンターは
  捕獲から精肉までのすべての工程を
  すいすいとやってのける
  難しく言うと六次産業だで  

     獅子肉の作品です


  どうよ!!!
  この肉の実に美しいこと
  美味しいことは美しいこととつながっている
  食欲をそそる

  今日はたくさんお裾分けをいただいた
  おばさん家に届けた
  友達にも届けた

  「わぁ!!きれいだね!!!」って
  みんな口をそろえて言ってくれた

  なんだかうれしくなった
  「これ おらたちが捕まえたり解体した肉くだでっ!!」
   (正式にはおらぁ 何も捕まえてないけど)
  ちょっと 自慢顔で言ってしまった。
  

なめしにチャレンジだ

 いつものイノシシやしかの解体が続く
  今回は
  「鹿の皮のなめし」に挑戦してみた
  あれこれ 調べてもよく分からない
  一般的には・・・
  皮の表面にミョウバンと塩をすり込んで
  水分と脂肪分を取り除く 
  だども
  高圧洗浄機でチャレンジしたブログを発見
  これだ!!!
  おらも高圧洗浄機でチャレンジしてみた

シカの皮なめし
  
  洗剤をつけてから洗浄機で毛皮を洗った
  そいでもって
  内側の方も肉を洗浄機でこそげ落とした
  皮の内側に付着していた肉は
  いったんはゼリー状になったけどそれを吹き飛ばした
  そしたら繊維状の糸玉みたいなものがはがれてきた
  何も剥がれてこなくなるまで  
  1時間以上かかった
  やっとの思いで洗浄の完了

  戸板にに貼り付けた
  これから半年以上かけて乾燥する

  
  毛皮は 縦横1㍍くらいの大きさだで
  この毛皮を使って何を作ろうかなぁ
  敷物・・・
  ベストにしようか 
  ポシェットにしようか

  皮工芸にチャレンジだで
  またまた道造ワールドは広がる

  
  

  

シシ肉でベーコン

  イノシシ肉がいっぱい
  弓歩さんは
  冷凍庫がいっぱいで
  他のものが入らないじぁないの
  もう イノシシの肉はもらってこないで!!!
  道造家には非核三原則ではなく
  シシ肉三原則ができた
   シシ肉を持ち込まない
   シシ肉で料理を作らない
   シシ肉の解体に出かけない

  そんなわけで
  そんなわけですが
  
  おらぁ~ 解体に出かけ
  シシ肉をもらってきてしまう

  そこで・・・
  シシ肉のベーコンを作ることにしただ
  そいでもって
  困ったときの 「知恵袋」か「YouTube」で検索
  
  塩漬けして 塩抜きして 薫製
  この三つ工程だで

  そうなんだ!!!!
  野菜の漬け物と同じでいいんだ

  そんならと
  とりあえず もらった肉の塊は
  漬け物のたるに重しをのせて塩漬けにした

  たのしみだで
  薫製にしたら・・・ベーコンが完成したら
  最初に 弓歩さんに食べてもらおう
  そして 安全だったら
  おらぁ食べてみるだ

  
   

 

いのしし解体

 トミーさんからのメール
  いつもの「イノシシの解体実習有り」の・・・
       いのししの解体
  トミーさんや猟友会の人たちは
  どんどんイノシシやシカを捕まえてくる
  こんな100㎏クラスのも捕まえてくる
    
  おらぁ~解体をおっかなびっくり見ている
  そのうちに 「やってみたら」 と
  足というかももがが一本

  全体の解体はまだまだできないが
  パーツなら少しなんとか 

  解体には
  皮はぎ・骨はずしなどいろいろな工程がある
  
  いろんな部位の名前も覚えた
  背中の一対の「ひれ」
  これが あの「ひれステーキ」のひれかぁ
  肩ロース 背ロース・・・
  これがあばらの・・・・

  イノシシの肉はじつにデリケート
  オス と メスのちがい
  年齢というか大きさの違い
  わなのかかった部位
  血の抜き程度
  さらには 運搬時の引きずりなどの衝撃
  肉質にちゃんと現れる

  ・・・・
  トミーさんたちが説明してくれる
  おらにとっては実に新鮮なできごと

  さて その解体した肉の処理というか料理
  肉の電動スライサーが手に入った
  実にきれいな肉となる
  よくもイノシシの肉を「牡丹肉」と名付けたと感動する
  
  ときには ミンチにもする
  トミーさんは料理名人だで
  イノシシ肉のコロッケやハンバーグを作る 

  おらも お手伝いのお礼に 肉をいただく
  
  




   
    

ジビエだで

  道造は 秋が深まり やがて初冬
  シカの鳴き声を聞いてメランコリーな気持ちになる
  なんて 言ってたけれど  

  猟期が始まった
  ハンターのトミーさんはわくわくだで
  そいでもって
  今のところほぼ毎日
  おおきなイノシシやシカを捕獲してくる  
  そいでもって
  トミーさんから メールが入る
  「イノシシの解体実習をやりますから・・・」と、
  
  そんなわけで 行く度に
  イノシシやシカ肉をお裾分けしてもらう
  今回は シカ肉のミンチにした
  片栗粉をつなぎにネギを入れて焼いてみたいと思う  
  しか肉のミンチ
   鹿肉は本当にもみじ色だで
  
  それから 
  鹿肉をサイダーで煮て見た
  最後の味付けにしょうゆを入れて完成
  そこそこシカの肉は柔らかいが
  途中のサイダーと鹿肉の臭いはどうも・・・

  そんなこんなでジビエの日々が過ぎていく。
  トミーさんからのメールが来るのがこわい
 
  弓歩さんも
  「もう 肉を持ち込まないで
   冷凍庫に何も入らなくなるでしょ!!!(ぷんぷん)」

   猟期が始まってメランコリーだで

 
  
  
  
プロフィール

栗山道造

Author:栗山道造
大きな栗山の小さなユンボと中年の物語
ようこそ。ユンボ大好き道造の世界へ。
ユンボは僕のともだち
ちいさなログの山小屋も紹介します。

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