風邪をひきました

霜が降りたら「しもねた」
とか言って・・・
「のんべんだらり~」と、暮らしていたのです

「何をがんばってるの
 そんなにあわててウリやナスの苗を植えても
 遅霜が来るで あわてんでもいい・・・。」
 とか言って・・
 
 そんな、緊張感もストレスもなく
 本能のおもむくままに春風に吹かれて生きていた
 それなのに
 風邪をひいた
 のどがもぞもぞする 少し痛い
 背中が少し寒い   寒気がする
 「悪心・悪寒」とは実にうまく言ったものだ
 ここいらへんまでは余裕があったんだか

 何もする元気がなく
 何よりも道造から食欲を奪った風邪菌
 バナナを少しかじり、ヨーグルトを少しすすっただけで
 一日中 布団の中で ゴホン ゴホン と咳き込みながら
 ひたすら うとうとと眠った

 咳をしすぎて腹筋が痛む
 少しはお腹がへこんだかもしれない

 やっとこ 今日 布団からはい出て来られた
 少し復活の兆し

 ゴールデンウイークは
 やはり おらぁ
 「のんべんだらりがいい」 

 「あんたは
  ゴールデンウイークだけでないでしょ」
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しもねた

  ここに来て 寒の戻り
  こんなことは よくあることだで
  季節なんて1ヶ月先に進んだり後戻りしたり
  それが 自然だで
   
 ウドに遅霜
   
   ウドに遅霜が降りて
   しっかり枯れてしまい
   栗山のワラビも霜に直撃された

   そうそう 弓歩さんは 相変わらず霜降り肉が食べたいと
   思い出したように言い続けている
    ・・・・
   霜降り肉は自分のお腹の周りにはあると思う
   弓歩さん 共食いだ

   そして
   道造は いつものように 
   話が弾んで 下に流れて
   しもねた
   おらぁ~ 親父しもねたには自信があるで
   自慢することではないかもしれない
   
   

懐かしの桃源郷に行く

   道造は 桃源郷に行って来た
   90歳に近い道造の母と訪れた
 道造の家から約30分の所にある

   山の斜面一面にしだれ桃が咲いていた
   今 将に 満開
  花桃の桃源郷
    40年くらい前に一人の住民が30本ほど植えた
    そして
    有志がそれに続いた・・・・とのこと
   
    この地は 道造にとっても 想い出の地
    新卒後始めて勤めたのがこの地
    このしだれ桃の桃源郷からから15分くらいの所に勤めていた
    しかも 40年前・・・そう!!!約10年間
   
    新卒勤務から40年後・・・・
    今、道造はすでに定年退職して こうして 花見をしている
    もちろん 当時はこんな風景はなかった

    40年間の時の流れを しだれ桃に見る
    あれから40年間・・・・
    夢のまた夢の40年間だで

    あのころ一緒に勤めていた仲間と
    このしだれ桃を眺めてみたい・・・
    そんな 想いが ふとっ よぎった
    みんな それなりに 歳を重ねたことだろう

    一人の住民が植え
    それに続いた有志・・・
    あのころなぁ~にもない地がこうして桃源郷と化している
    おらぁ 心から尊敬するだ
    だども
    植えて 終わりでなく
    植えて 始まりだで
 
    植裁・・・
    肥やり・・・
    下草刈り・・・
    40年間のメインテナンス
    それが これからも続く

    来年も桃源郷を訪れてみたい
    あと 何回見ることができるのかなぁ   
  
        


  
       

石窯の仲間と春風に吹かれて

     るるん るんるん   
    
    春風にさそわれ
    サクラの花が春風に舞う中 
    新しい石窯の仲間のおうちに行って来ました
    すばらしいお宅に招待していただきました

    浦野さんちの庭
    すばらしい庭です
    よくぞ 休耕田をここまで
    花は奥様が
    果樹やパーゴラは旦那様が
    水路もありメダカが泳いで

      浦野さんの石窯

    これがご主人の手作りの石窯です
    設計図はなくてもどんどんできたとのこと
    アイディア満載の石窯で
    キャスター付きで移動可能
    おいしいピザをどんどん焼いていただきました。

  

     おいしいご馳走
 
   ウッドデッキでの会食で
   これもご主人のハンドメイド
   中央はバベキューコンロ
   イノシシのおいしいお肉をいただきました
   ピザはもちろん 奥様の手料理の連続
   ・・・・
   食後のデザートも
   おいしい手作りケーキもいただき  

   たらふくいただきました
   いつものように 食べ続けました
   いつものように いっぱい いっぱいお話をしました

   もっともっと庭の説明がしたい
   それから
   ご主人の趣味の和紙の絵画や彫刻そして陶芸
   の説明もしたい
   なんだか 圧倒されました
     
   石窯の仲間から石窯以外のこともたくさん
   教えてもらっている       
   
         

草食系高齢者

    道造の家の周りには山菜がいっぱい
    でね・・・いつものわさび畑では今が満開
    純白な清楚な花が満開

    わさび畑満開
     そして  もう一つは
     「ふうき」 と言ってる「ふき畑」
     こちらも 日に日にふきが大きな葉を広げて目立つようになった

   ふうき畑

    ふきは3日前にも収穫して煮たのです
    そしたら ドロドロにとけたふきになってしまった
     炭酸を入れて湯がいた
     それを取り出して煮付けた
     そしたら ふきの茎の原形がないほど とろけた
     香はふきそのものでしたが

     でね
     今日は、炭酸で湯がかないで直接煮付けた
     
     ところが・・・
     ふきは少しも柔らかくならない・・・
     道造は ふきと格闘が始まる  
     
     まず 日本酒を少し入れる
     それでも まだ堅い
     
     次に ワインを少し入れる
     それでも まだ堅い
     
     やはり 炭酸を少しだけ入れよう
     そうだ コーラを入れてみよう
     ジュワァ~~

     何とか ふきは柔らかくなりました
     イノシシや鹿の肉を柔らかく煮るときのノウハウを思い出して
     あれこれしてたら 夕方になり
     夕食の一品として食べました。
     美味 実に美味

     そんなわけで
     道造は 今日は ふきに遊んでもらっただ
     
     道造は日々山菜を食べています     
     おらぁ~ 本当 草食系高齢者だで
     正式には 山菜系高齢者かなぁ

  
     今日のまとめだで
     「ふきの煮付けにはコーラが合う」

     おまけだで
     「ふきのためなら えんやコーラ」
     「もひとつ おまけに えんやコーラ」

      そんな歌ってたら
      弓歩さんが来て
     「ただ あれ入れて これ入れてと
      長い間煮てたから柔らかくなったじゃないの
      それから わたし 霜降り系だから」
      
      と、言われた。





   

まむし草

   春風の中を・・・・
  最近 栗山をのんびり歩いている
  ワラビを見つけたりしながら
  そしたら 見ぃ~つけた
  ギョッ!!!    
     まむしの模様
     これは茎
     本当に マムシの模様
     実に 大きさも形もマムシの模様にそっくり

    まむし草
    見わたせば
    周りにもいっぱいマムシ草が生えていた
    
    植物はおもしろい
    ちがう
    おもしろい植物がある
栗山には「ヤブレガサ」の群落だってある

    
    どっちでも いいかも

    道造は退屈しない
    栗山をワラビを探しながらのんびり歩いている
濃い桃色のツツジが咲いている
    赤みかがった山サクラも

    それにしても
    今日の栗山での風はすごい
    山鳴りだで
    ごぉ~ ごぉ~    

ユンボの修理の請求書が来た

  来ました。
  ユンボの修理費の請求書が来ました。
  郵便ポストに  
  やはり・・・・
  「片手では足りない・・・両手より少し少ない金額」
  ・・・
  いつ払うの
  「今でしょ!!!」

   そんなこと言っている場合ではありません
   弓歩さんが・・・
   「ユンボを使うのは仕事なの 趣味なのぉ」
   と、物静かに問いかけてきた。
   おらぁ~ この雰囲気は緊張するだ 
   おらぁ~ 即座に さわやかに答えた
   「仕事だよ!!!」
  
   だども
   世の中には割り切れないことが多い
   グレーゾーン 

   学問だって
   最初はお金持ちの趣味の一部だったみたいに
   星好きの人が天文学者になったり
   草花の図鑑を造った人なんか趣味の延長とか
   <これって 例えになっているかなぁ> 
   
   なんとかオタクの延長で仕事しているとか 
   道造はユンボオタクを自ら認めているのか

   でね
   道造は言ってみたかったけれど、言わなかった言葉
   それは・・・
   『ユンボで山をくずしてみたら
    そりぁ 爽快だで
    弓歩さんもいっぺんユンボを動かしてみたら
    やみつきになるで!!!
    「無の境地」になれるで』
   
   ユンボを使って 作業道ができいてく
   作業道という 現実に具体物として
   見えるものができていく 充実感というか

   その充実感の原動力は 文字通りユンボ
   そんなわけだで
   ユンボの修理代を出してもらわねば

   今日は詩でまとめてみました

   ボクの前には道はない
   ユンボにまたがれば道ができる
   おお 自然よ 父よ 妻の弓歩よ
   ユンボの修理代を
   
    道程 栗山光太郎  より
       
   
    

ワラビが出たよ

   ワラビが出た
   栗山で一番日当たりのいい斜面で見つけた

      わらびが出始める

   食費をかけないためには
   野のものを採ってきて食べる
   栗山家の基本だで

   ほんのちょっと一握り分採れました
   お湯に炭酸を入れてさっと茹でて
   しょうゆとおかかをかけて食べる
   鮮やかな緑色のワラビ
   少し滑りがある
   これがまたいい。

   それから・・・
   しいたけがニョキニョキ出てきた
   魚焼きグリルで焼く
   ショウガしょうゆで食べる
   肉厚なしいたけ・・・
   これがまたいい。

   弓歩さんは・・・
   「採りたてのワラビもしいたけもいいれどぉ
    霜降りの肉が食べたい・・・。」
    と、スーパーのチラシを見ながら
    つぶやいた。
  
  

 
   

アーモンドの花が咲いた

   おらぁ~ アーモンド農家になるだ

    栗山のアーモンドの花が咲いた
    桃の花と似ている
    いつの日にか 全山 アーモンドの花が咲く
    アーモンドの木下で花見

      アーモンドの花が咲く
 
    昨年植えたアーモンド
    今年花が咲いて
    来年実がなるかなぁ
    実がなったらいい

    それが楽しみだで
    収穫を待っている間が楽しみ  

    収穫時期になったら
    また、それも楽しみ
    
    アーモンドの実は
    棒でたたいて落として
    殻を割って・・・
    また、それを楽しんでしまう    

 
プロフィール

栗山道造

Author:栗山道造
大きな栗山の小さなユンボと中年の物語
ようこそ。ユンボ大好き道造の世界へ。
ユンボは僕のともだち
ちいさなログの山小屋も紹介します。

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