わさびの花とツンツン

         
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     白い 清楚な花だで
     道造の家のそばの沢に群生しています

     一斉に白い花が咲く
     茎が20~30㎝も伸びて
     白い花が咲く

     伸びた茎はまるでつるというかひげ
     そのひげには清楚な白い花つけ
     その花は小さな小さな種としてつく

     白い清楚な花
     だども 
     つまんで 食べてみたら
     こいつが とてつもなく ツンツンするだ
     さすが わさびだで
     ・・・・

     ツンツンしているのも 捨てがたい
             
    
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アケビ農家になろうかな1

    通草<アケビ> DSC04216_convert_20110424195458.jpg
   道造の家の前の庭に咲いています。
   花桃の木に巻き付いています。
   この木から苗をとって増やすのです。

   栗山にも自生しているあけびはたくさんあります
   だから   
   あけびはこの土地に合っていると思われ・・・
   あけびをいっぱい増やして
   あけび農園にするのです
  
   知ってますか
   あけびの食する文化圏
   中の実を食べる
   外の皮を食べる
   みんなちがって みんないい

   あけびのつる工芸もいいな
   栗山であけび狩りやるだで

   道造は気が多い
   ・・・・
   好奇心が旺盛といってほしいだ

朝のあいさつは元気よく

           DSC04213_convert_20110424195345.jpg
   ブルーベリーの開花
 花はリレーします
 梅から桜
 桜から花桃そしてジュンベリー
 花桃と同時にブルーベリーも咲き出す

  ブルーベリーでも
  白色 クリーム色 ピンク色・・・
  多様な 微妙な 花の色々・・・

  朝目覚め
  午前六時の土手巡り
  ブルーベリーとご挨拶
  ご機嫌な今日のスタート

   「おはようございます」   
   まる花蜂さんも
   「おはよう」

今宵は花桃満開

       今年も巡り会いました 
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   年々歳々花相似たり

  道造の庭には花桃の木があるだ

今年も巡り会いました
  この 満開の花桃に
  この花の元で
  露天風呂にて浴す

  あと 何回 この花桃を見るのだろう
  歳を重ねると、こう思いようになると
  本に書いてあっただ

  花びらが浮く湯船

  おらぁ
  ロマンチックな夜だで
  今宵はこの湯船で
  とろけるだ  

テッポウムシは無視できぬ

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           栗の苗にペンキ塗り
  実は白いペンキではありません
  これは防虫剤・・・ガットサイトエスといものです
  栗苗の幹に穴を開けます。鉄砲無視ではなくテッポウムシ>ことカミキリムシの幼虫です。
  幹に大きな鉄砲穴を開けてしまいます。
  無視できません
  幼虫だけに要注意
  おいおい・・・どうした。
 
  ともかく、この時期に毎年幹に塗ります。
  だども、これだけでは完璧ではありません。
  毎年何本かはテッポウムシの被害に遭うのです。

  穴掘り→ 苗植え → 害虫駆除 肥入れ 剪定
  続くのです とにかく 栗山の仕事は続くのです

  春雨がふる
  昨日の雨は雷混じりのなかなかなもの
  だども 
  この春雨は
  栗の苗木にたっぷりと水を与え
  冬に入れた肥料を雨水かとかし 
  栄養分として根に吸収される
 
  春の雨 降るがよい 

もぐらたたき

  春が来た。
  野にも山にもたんぼにも
  
  今朝から小川をせき止めて用水路の点検
  たんぼに水を入れただ

  あれよ あれよの水漏れ
  もぐらがたんぼの畦に穴を開けただ
  全部で四カ所

  「ほいだ 畦塗りを せんと・・・
   あぜ波トタンで囲わんと・・・・」
   ばあさまが言うだ。
  手を抜けばてきめんだで 

   おらぁ たんぼは嫌いだ
   うんにゃ だっきらいだで

    服の袖は濡れる
    腰は痛い
    日が沈んで寒くなる
    手が冷たくなる
  
   なんで こんなことを・・・
   なんで こんなことしてまで 米作りか
   なんで 米はこんなに安いだか

   田植えの準備で一日が終わりました。
   
   おらぁ ユンボにまたがる方が好きだで
   おらぁ 農耕の民には向かない
   と、思う
  
   だども たんぼの
   田植えの早苗
   真夏の風にそよぐ稲田
   秋風にそよぐ 稲穂
   見てる分には いいのだが

    
   

愛しの石窯へほいほい

  田舎暮らしにあこがれて
  おらがとなり村にやってきた人がいるだ
  そいでもって その方の歓迎会を開催するで
  ピザパーティで・・・・
  
  「道造さんも来んかねぇ~」
  と、誘われただ

  そなんわけで
  「石窯へほいほい」でかけただ
  石窯作り講習会でおらたちが造った愛着いっぱいの石窯だで
  レンガを切って 耐火セメントを練って・・・
  初恋の人に出会ったような(擬人化です うつくしいです)
  
  新しい村人になった方に
  石窯の扱いについてそして石窯のうんちくを少々・・・
  どんどん薪をくべまして火炊き職人と化して・・

  その後は 焼き続けまして
  いつものよう食べ続けました。
  
  「田舎暮らしにあこがれてました
   古民家ににすんでみたかったぁ
   こんな風に、石窯でピザを焼くのは夢でした。」
  とても感動されていましたが・・・
  
  私なんか・・・生まれたこの方、古民家暮らしで早60年
  小学生の頃まではちゃんと囲炉裏がありました
  へっつい(竈。かまど)煙たくて・・
  それで、すきま風のない家に住みたいと思ってた。
  
  「やはり・・・・
  わざわざ田舎に住みたい方は変わり者に入りませんか」
  と、聞いたら
  「そうかもしれません」と・・・

   好きなところに住む
   とりわけ たった一度の人生なら
   好きなことをいっぱいいっぱいやるといい

   好きなことを楽しんでいる人。わくわく活動してる人に会うと
   おらまでエネルギーをもらえるだ 
  
   さてさて、
   最近は、よく石窯の会に誘われます。
   来週も駅舎で石窯の講習会があります。
    
 
 

弓歩の登場テーマ

    バウホーッ 
   これが 今回から 弓歩の登場テーマ
   どうですか
   いつも 「ハハイッハイッハイッ」 でしたから
   ハイテンションの気合いだけで生きているって
   そんな印象与えていたしぃ みたいな

   でもって 「ふぁ~い」は
   ちょっぴり アンニュイなけだるさをだしたんだけれど
 
   今回 「バウホー!」に決定しました
   なんで バウホー か教えてあげる
   バウ = 弓(英語)
   それに 気合いのというか あいさつの ヤ「ホーッ」をつけたの

   これから 弓歩の登場するときは いいかなぁ。
   「バウホー!」
   って、登場しちゃうもんね
   私って。弓歩って「変」ですか
   
    でね 弓歩は 昨日から
    しいたけを いっぱい収穫しています
    ひからびていた しいたけには 恵みの春雨がふりました

    「ひからびた 弓歩さんも春雨に当たったら」
    なんて
    道造さんに言われたわ・・・・。
    
    今日の「弓歩」は聞き流すゆとりがあるの
    弓歩はもう「おとな」かもしれない。 

外の風呂はいとおかし

   昨夜来の春雨
   濡れてもあまり苦にならない
   咲き始めたさくらには影響なし

   午後から 一機に気温が上昇
   なま暖かい春風
   野山 草木が一斉にうごめきだした
   うす茶色の皮を破り緑の芽が
   
   道造は 今宵も 外の風呂
   三日月よりも少しメタボ月を見ながら

   橋本治によれば

   彼の 清少納言は・・・
   おかし・・・すてきだわ! と
   あわれ・・・ジーンときたわ!
   の世界だと

枕草子は清少納言のブログ
   徒然草は吉田兼好のブログ 
 
   いつの日にか
   この「道造のユンボとのたわむれ日記」も
   古典として 紹介されるだろうか
   
   第二五段
   春は野天風呂
 
   外の風呂は いとおかし
   
   ぬるき湯船に浸かりて
   よしなしごとを 思い浮かべる

   満月ばかりでなくとも
   さらに月なんかなくても
   全然 星なんかなくても

   冷気の中で
   薄暗闇の中で
   ぬるま湯の中で

   夜間飛行機が夜空を点滅して
   三つ四つなど飛び交うを見上げるも
   いと おかし

   これって 物好き
   ていうか
   贅沢なひととき だで
   ていうか
   満足  身に余る満足=贅沢だで

   ていうか  道造の場合は
   おかしは おかしい=おかしい人=変な人=物好きな人
   と訳した方が ぴったりかも
   
   ヒマラヤほどの小さな贅沢がいっぱいあるといい
      
 

うぐいす 姿をみせろ

  栗山きん 御歳 八十半ば
  これがなかなかのばぁさまだで

  畑にいたら 近くの椿の木でうぐいすが鳴いていただと
  「ケッケッケキョッ・・・」
  実にへたくそ
  声はすれども 姿が見えぬ
  
  そこで ばぁさまは・・・
  近くにあった 木ぎれを 椿の木に向かって投げたとさ
  
  そしたら
  うぐいすが 椿の木から 飛び出していったとか
  ・・・・・
 「確かに うぐいす色  小振りなすずめほどの大きさ」
  と、うそぶいてた
  
  いいのかなぁ
  こんなことして・・・
  ううんっ  そうじぁなくて・・・

  こんな年寄りが 木ぎれをうぐいすに投げてみる なんて
  許されるだか

  道造の母だけのことはあるだか。
  この親にしてこの子ありだか。

  そいでもって
  「このうぐいすは 今朝は午前5時23分から鳴き始めた。」
  とか・・・ばぁさまは言ってた

  道造の母は変かもしれない
  好奇心が旺盛と変とは同じことかぁ・・・
  



おひなさん見せておくれん・つぼんこ

       近所の子が我が家におひなさんを見に来ます
        これは栗山かのこ・娘のおひなさん の写真です
        弓歩さんの実家からいただきました25年前のものです
        DSC04191_convert_20110403123957.jpg

  旧暦の弥生の三日当たりに
  「おひなさん 見せて おくれん」
  だども
  おひなさんなんて 全然見てない
  どんな お菓子がいただけるか・・・

  まだ おらが村には こんな行事が残っています
  今日 午前中 ちびっ子たちが やってきました
  
  おらが まだ 栗山道造少年たったころ
  実に半世紀前もちゃんと おひなさん巡りをしていただ
  お菓子ではなく 「つぼんこ」をもらいに 村中を巡った
  
  「つぼんこ」について説明しよう
  竹の筒に寒天を流し込んで固めたもの

  竹の筒の底の節にきりで穴を開け
  その反対の竹の筒に直接口をあてて吸い上げて食べる

  道造少年は はな垂れ少年
  近所の悪ガキと村中を巡った

  気がつけば  半世紀が経つ
  ついこないだのようだ
  人生 夢のまた夢
  この言葉が実感ですぞ

  桃の花が咲く頃 ひな祭りがいい
  桃の花はつぼんこを思い出させる
   
  

丘の上で春風とユンボと

       春風と栗山にとけ込む
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    栗山の丘の上で
    道造は春風に吹かれながらの作業
    
    道造は道を切り開く
        DSC04187_convert_20110402205517.jpg
    遠くの山並み
    恵那山は春霞の中

   ただひたすらに
   丘と格闘する
   否 
   そんなに攻撃的的ではない
   丘と対話する    
   
   自分の抱いていた道のイメージを対話で修正しながら
   とりあえず 道ができていく

   道造が栗山にとけ込んでいるとき
   
   充実感がそこにある
   地形の変化がそこにある
   
   目に見える地形の変化が
   道造に充実感をダイレクトに伝える

   今日も大満足だで
      

    
プロフィール

栗山道造

Author:栗山道造
大きな栗山の小さなユンボと中年の物語
ようこそ。ユンボ大好き道造の世界へ。
ユンボは僕のともだち
ちいさなログの山小屋も紹介します。

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