肥入れのシーズンだ

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    この冬中に栗の木にやるだ。
    1袋が20㎏で36袋
    
      穴を掘る
     肥を入れる
     埋め戻す
 
    道造は 寒風の中で
    肥入れ作業をストイックに黙々と行う

    例年 雪がちらつく中での作業
    だども このとき 体は暖まる

    松山千春の
    「大空と大地の中で」の世界そのものです

    地面が凍る前に
    今年中に 穴だけは掘っておかねば

    道造は 働きもんだで

    肥入れが  終わると
    剪定作業だ


    
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ユンボ復活だ

          再   会  そして 再   開               画像 184

   修理完了   セルモーターのヒューズ交換

   突然
   ユンボはうんともすんとも いわんかつた
   バッテリーの交換は七月にしたばかり
  
   その上 このごろ バッテリーのケーブルをはずしているのに
   それでも  充電してみた けど

   結局 プロの方修理してもらった 
   最小限の出費で済みました
  
   久しぶりにエンジンをかける
   プレヒート  始動ランプ点灯
   ブルルルン  ブルルルン
   黒煙モクモク

   だども
   この音 この震動に再会
   そして作業再開
   本日の作業時間 三時間
  
   軽油切れで
    断腸の思いで 作業中断
   ちいと 大袈裟かな
   
   なんで 軽油の値段はあんまり下がらんかのう。
   久しぶりに 道造 大満足の日であった。
 
   
 

     

  
 
   

栗山に冬が来た

                       冬 の 栗 山
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   ここ栗山は 
   ほとんどの木々が葉を落としました
   栗の木
   銀杏の木
   ポプラの木
   
   まだ 葉を着けているのがクヌギの木
   クヌギは最後の最後まで葉を着けている
   遠くの山々を茶色に染めている。

   クヌギは「栗似木」から
   栗の木に似ているから
   葉っぱが似ているのです

   栗山の初冬の景色です
   道造だって
   枯れ野にたてば もの悲しく思うときだってある

   道造の人生そのものが冬枯れかも


   

最後の収穫

  今年最後の収穫

   山ゴボウ
  ぎんなん洗いをしました。約30㎏
  そのあと
  山ゴボウをほりまして
  洗いまして
  干しましたら
  ひるから
  雨が降ってきたので
  あわてて軒下に入れた

  チュラチュラチュララ
  これが 私の勤労感謝の振替日

  山ゴボウの風味
  歯触り
  これが たまらないのです
  やばい  と若者なら テレビのレポーターなら
  大げさに 言うところでしょう

  洗っているときから  この独特の風味がするのです。
  
  少し干して 水分をとばした後
  しょう油に浸けます

  翌日 パリポリボリボリ 
  あの 八月の猛暑の中
  種まきをしました

  自分で育てた山ゴボウ
  おらの山ゴボウだ
  好きなだけ 掘ってきて
  好きなだけ食うだ

  ・・・・・道造は食いしん坊
  そして 欲張りだ
  
  自分でも 気づくのです
  おらの○○・・だ
  と、・・・すぐに 一人称所有格
    

こたつが出ると

   こたつが出ると 人間がだめになる
 
  これは日本のことわざか
  それとも ソクラテスが言ったのか
  それとも弘法大師様のお言葉か

  とにかく、道造家にもこたつが出たのです。
  冬が来たのです
  こたつの出現です

  ちょっと その足 あっちにして
  そっちこそ そっちにして

  ちょっと もう少し 熱くしてくれない
  ちょっと 掛け布団がずれている

  その程度なら まあ許す

  こたつでうとうと眠る
  地獄 極楽この夜の世界

  この うとうとは実に極楽浄土の世界
  観音浄土の世界へ
補陀洛(ふだらく)渡海

  そしたら
  弓歩が
  「ねえ テレビみてるの 寝てるの」
  と言ってくる 
  
  おねげいだ
  そんなことは 尋ねない約束でしょう

  だまって
  道造の 道造のうたた寝姿を
  あどけない 寝顔を 見守っていてほしい  

  こたつで人間関係がだめになってもいいのですか

   未熟者め
   テレビは見るもの だけではないのです
   テレビは睡眠誘引機でもあるのです

   土足で
   否 弓歩だけに キャタピラで 
   おらの うたた寝に踏み込まないでほしい
   事情により
   道造の寝顔の写真は省略します
  










もっともっとやりたかっただろうに

 私にユンボを譲ってくださった方が亡くなった。
 健康を損なわれたてユンボを操作できなくなった。
 だから、この道造に譲ってくださった。
 そんな そんなに重病ではなかったのに
 道づくりの話ができていたのに

 病気が急変した
 私に譲ってくださってから三ヶ月後。

 譲ってくださった方も自分の山に林道を造っていた。
 道造も同じ使い方をしてる

 二人で、林道を造っていくときの楽しさを語り合った。
 バケットの形や交換方法
 伐採した木を挟むアタッチメントを自作したこと
 その取り付け方の説明
 割安にユンボの部品交換してくれる店の紹介

 あれからたった三ヶ月後
 どんな思い出譲ってくださったのか

 もうユンボに乗れない悔しい想い
 がないとは言えない
 たのしい想い出を受け継いでほしいと
 どんな思いで このユンボを手放されたのか

 立ち止まり 真剣に考えてしまった

 もし、自分が、病気のためユンボを手放すなら
 残念だろう
 悔しいだろう
 あんなうに
 談笑できるだろうか
 
 病気を受け入れなくて
 さらに
 苦しんでいる道造が
 いると


 ユンボを譲ってくださった方の奥さんが
 遺影をみながら
 「もっともっと やりたかっただろうに
  夢がいっぱいあったのに」
   と、ぽつりと言われた

 健康であること
 ユンボとたわむれることのできる日々に
 感謝 ただただ感謝しよう

 大切にユンボを使っていきたい
 このブログを通じて時々ユンボの活躍状況を報告します




自然に帰る正義の使者

  かつて そこは 自然であった
  人は いなかった
  当然  家も田も畑も道路もなかった

  だども
  人間どもが
  山を切り開き 畑をつくった
  平地に水を引き 田を作った

  今
  山間の土地は高齢化とイノシシの被害で
  耕作放棄した
  田も畑もあれた

  やがて
  元の自然に帰ろうとしている。
  イノシシが
  田畑を荒らしている

  そうじぁないのに

  イノシシは正義の使者だ
  田畑を元の自然に帰す
  正義の使者だということに気づかないだか

  イノシシよけ禁止令
  電柵禁止令

  イノシシが暴れるのを励ます会
  を作ろう
  耕作放棄の田畑を作ろう

  ほいで  いいのでしょぅ

  イノシシとの共生なんて
  ロマンチックなことを言わないでよ。







銀杏の葉の周りが明るい

  11月の栗山です 
  銀杏の木々が 黄葉してきました
  ギンナンの実はほとんど落ちました。
  木々が生い茂っているところは
  薄暗く感じます。

  でも
  銀杏の黄色の葉があるところは
  明るく感じるのです
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   風も吹かないのに
   銀杏の葉が舞い落ちます

   ・・・・・・・いちょう散るなり夕日の丘に・・・・・・なんて
  思い出したりして
  
   道造だって
   もの思いにふける 秋なんだ

  これで
    鹿のなく声でも聞けば
   もっともっと もの悲しく なるもんですが
  
   とにかく  道造は
  早くユンボが直らないから
   もの悲しいのだ

赤い実の固まり

              赤 い 実 は 何  の 実
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    この 赤い実は さねかずら  って言うんだ
    今が盛りです
    赤い実は艶やかです

     この実になる前の花がいい。
     とてもかわいい白い花なんだぞ
 
    道造のイエの玄関横にあります
    道造の自宅は古いのです

    どのくらい 古いかと 言うと
    ものすごく古いのです

    柱は ちょうな 削りで真っ黒です。
    少し前までは いろり があったんだ
    でね
    かんな ではないのです。
    ちょうな って 知ってますか
    だから 柱の表面は うろこ状態です。
  
    ついでに 言っておく
    (いばらんでも いいのにね)
    屋根は茅葺きにトタンが被せてあります
    十年に一度 塗り替えます
    今年の夏に塗り替えました
    出費です。

    冬まで実を着けています
    食べられないのが残念でなりません。
    おらぁー 食べていだ。

    食べられないけれど
     髪の毛を整えるのに使えるそうだ
    一度 髪の毛に着けてみようかな

    おらぁー まだ 髪の毛が残っているだ
    だども
    白い方が多い。

     まあ。
    あれば いいか。
  
    今回は 赤い実と黒い柱と白い髪のはなしでした 






里山についての一考察

  道造は理屈っぽいときがあるだ。
  おらあ 里山について言いたいことがあるだ。
  
   昔は里山を手入れしていた。
   昔は下草刈りをした。
   昔はたきぎを採りに行った   
   だども 今は山の世話をしなくなった。 

   昔は杉や桧ばかり植えて
   森が暗くなった

   今は雑木林がいい
   ドングリの実が落ちると動物が来る。

   なんで こんなにも 勝手なことをゆうだ。
   杉や桧を家族のために 一生懸命植えた人の
   気持ちを 考えたことがあるだかや

   杉や桧を植えても自分の生きている内には
   大きくなんねえだ。
   売れねえだ
   
   だども 子の代 孫の代のことを考えて
   一生懸命植えた 家族愛をバカにするだか
   否定するだか

   野山の動物のために植えたではねえだ
   家族のこと 現金収入のことを考えただ

   おら達はは杉や桧のことを金木(かなぎ)と言うだ
   
   おらあ お前さん達に聞きていだ
   孫 子の代のために何をしただか
  
   おらあ 現金収入がほしいだ
   趣味で ボランティアで 下草刈りはしたくないのだ。
   なんもやんねぇ人に 環境だ 里山だと言われたくねえだ。

   ぷんぷんだぞん。
   

ブルーベリーの紅葉

      秋  紅葉  

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  ブルーベリーが紅葉してきました
  ブルーベリーが紅葉することを知ってましたか

  
  ブルーベリーを三度楽しむ
     ① 可憐な釣り鐘状の白き花   春
     ② 果実を摘み取る         初夏
     ③ 葉の紅葉             秋
   
   ほんとうは四つ目があるのです
     ④ ヒヨドリとの戦い        初夏から夏

    今は
    紅葉と同時に、もう来年の準備をしています
    大きな 花芽 を付けています
    花芽を付けたまま冬を越します

    冬の作業は 
      肥をやります
      ピートモスを足してやります
      乾燥しないようにマルチをします

     秋から冬へ
     道造はブルーベリーの土手を巡るのであった

    


    

  

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     気がつけば 霜月

     庭の 菊の花が 満開
     少しばかり  こころにゆとりができたのか
     花を愛でる ひとときが持てた

     十月中旬から十一月末までに
     西高東低の気圧配置で
     風速8メートル以上の北西の季節風が吹く。
     これが 木枯らし一号の定義だとか

     木枯らしというほどのものではないが
     秋晴れの午後
     菊の花を木枯らしもどきが揺らしていた

     やがて
     菊の花が枯れるころ
     本気で木枯らしが吹くだろう
     霜月の名の通り霜が降る

     そしたら
     霜なのか白い菊なのか
     とまどってしまう
     なんていう 歌でも詠もうか

     今回の道造はどうかな
     薄紅のコスモスの流れで  菊の花・・・・
     きれいにまとめようと思っただども

     おらぁ
     道造には 似合わないなぁ。
     
     それより
     大事件発生
     ユンボがうごかなくなりました
     修理を依頼中です。

     ユンボとたわむれることができなくて
     落胆中です。
     早く うごけよ
     ぐすん
  
  

     
     
      

臭いままギンナンを食べるやつがいる

           画像 173

        ぎんなんをまるこどと食べて
  消化されないままの糞だ
  あんな臭いものを
  よう 食べる気になったもんだ

   銀杏の木のそばから少し離れたところに
   こんな 固まりがあった。

   おい お前は 何者だ
   キツネ  タヌキ  それとも イノシシ かな
   口が 胃の中が  肛門が
   かぶれなかったかい

   心配している
   感心している
   呆れかえっている
   複雑な気持ちで
   この固まりを眺めた

   




  

おらぁ ギンナン農家だ

     くせになっただ

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   おらあここんところギンナンひろいの日々だ
   今年は豊作だ
   鈴なりだ
   だども  粒が小さいだ

   ギンナンは臭いだ
   ギンナンの汁がつくとかぶれるぞ
   だどもおらぁ 拾っただ

   木に登って揺すっただ
   ぼとぼと落ちてくるだ
   そしたら ひとつが
   首筋から  背中に入っただ
   つぶしたら 大変だ
   そっとそっと
   木の上から降りて
   そっとそっと取り出しただ

   このギンナンを洗うだ
   高圧洗浄の出番だ
   あっ ちゅう間に
   ぴかぴかのギンナンの誕生だ

   
   そして、乾燥だわ
   このときが
   乾いてくるときが
   すべての工程の中で
   一番 臭い

   おらぁ この臭いのもとを調べただ
   おらあ こう見えても
   科学するこころをもってるだ

   そしたら 
   何だって
   足の裏の臭いと同じ成分  と あっただ
   本当かい
   だども
   いつしか この臭いが
   おらぁ  くせになっちまっただ

   おらぁ 危ないかもしれない
   心が  病んできたかも
   そうじゃねえだ
   ギンナン農家の宿命だ

 
  
  
プロフィール

栗山道造

Author:栗山道造
大きな栗山の小さなユンボと中年の物語
ようこそ。ユンボ大好き道造の世界へ。
ユンボは僕のともだち
ちいさなログの山小屋も紹介します。

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