張りのある肌

雨が降る日は外での作業はできない
そんなわけで
こんな日はインドアワーク
農具倉庫の片づけと
草刈り機の刃をグラインダーで研ぐ

それから
昼寝をたっぷり じっくり2時間
体が軽くなった感じ
頭の中も軽くなった感じ
最近の暑さで体力が落ちていたかも

それから
ネットでシカ皮なめしについて調べる
シカ皮はコラーゲンの三重螺旋(さんじゅうらせん)だとか
皮膚の張りにはヒアルロン酸が有効だと

そうだっ!!!
シカ皮は皮膚なんだっ!!!
道造は ひらめいた

なめしの完成したシカ皮にヒアルロン酸入り乳液を刷り込めば
しなやかで 張りのある皮ができるのではないか

弓歩さんにその乳液を持っているか聞いてみた
持っているようだ
何で そんなことを聞くの と 逆に聞かれた

道造は一瞬迷ったけど
別に 聞いただけ と言っておいた

とりわけ
こんなに雨の続く日には
もめ事なんかない方がいい

タケさんに この乳液のアイディアを知らせなくては

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みどりの炎を求めて

あのイノシシの牙やシカの角のクラフトマンのタケさんから
「今夜 暗くなったら 丸太の炎の実験をやるで・・・・」 のメール
その夜は 夏至

7時40分丸太に着火
丸太にはドリルで穴が開けられていて
その穴にはローソクのロウに硫酸銅が仕込んであり
そこんとこまで火が燃えてくると
緑の炎がでる しかけ・・・・

丸太の表面の中心付近に仕込んだのだが
今日は 丸太の外の下から燃えはじめ・・・・
待つこと そして 待つこと1時間以上・・・
息を吹きかける・・・
うちわで扇ぐ・・・
ときおり 物好きホタルまで応援に参加してきてくれて

  一瞬の緑の炎
     みどりの炎が一瞬見えた

この間約2時間 いたずらに夜は更けていき
研究心が旺盛な中年と言うより初老の男二人
推論と考察と世間話

やはり 酸素を発生させる薬品が必要か
値段が高すぎる
知恵袋に質問だわ
他の方法を゜・・・・

そもそも
丸太のローソクの炎が緑にしたら面白い・・・と
思ってしまったことが 
いいことなのか よくないことなのか

みどりの炎を求めて
男たちの戦いは続くのである

大人の火遊び

シカの角やイノシシの牙でのクラフト作りのタケさんと遊んでいる
10月にタケさんとシカ皮なめしのワークショップを開く計画をしている

でね
そのタケさんは「森のローソク」とかいう
丸太のトーチみたいなもんも作っている
  丸太のローソク
    道造の作った丸太のローソク

この炎に色を着けたらおもしろいと言うことになり
遠い遠い記憶を呼び戻してきた
あの中学の理科の実験の炎色反応を想い出して
花火と同じ原理ということで
ああでもない こうでもないと ネットで調べて
銅を使うと緑色の炎になるということが分かり
薬局に走り「硫酸銅」なる物を手に入れた

ところが どっこいしょ
炎に硫酸銅の粉末をふりかければ何とか緑色にはなったが・・・
ふりかけなくて・・・・事前に丸太に仕込んでおいて緑色にしたくて

タケさんとああでもない こうでもないと 調べたり考えたり・・・・
まだ 完成してない

ほいでもって
もっと酸素が必要ではないか
そのためには
酸素を発生させる薬品が必要ではないか
そんなわけで いそいそと
薬局に注文にいったら
爆弾マニアかテロリストかと警戒されたりして・・・
・・・炎に色が着けたいだけということを、必死で説明して

こんなことが面白くて楽しくて
電池や花火やラジオを分解していたあのころの道造少年にもどった感じして

まぁ ちぃーと待ってておくれん
色っぽい丸太のローソクの炎が・・・・
 うっふんっ

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骨まで皮まで

夏毛のいいシカがあるんだけれど・・・と
いつものアンさんからの連絡

秋にシカ皮のなめしのワークショップを開くから
おらのなめし方が知りたいと
しし森社中のタケさんからの連絡

そんなわけで
本日なめしの作業をタケさんとふたりで

 シカ皮なめしを高圧洗浄
  高圧洗浄機でシカ皮の肉やすじ取り

タケさんは
シカ角や頭蓋骨やイノシシの牙などでアクセサリーを作っていて
新盛にアトリエというか工房が最近完成した
もちろんタケさんのセルフビルドだで

でね
今回は 皮なめしにも挑戦

最近 シカやイノシシの肉のジビエが流行っている
タケさんは肉以外に 骨 角 皮 まで
全てのものをとことん活用する ことを考えている
ジビエの料理教室も開くとのこと

そいでもって
皮のなめしは仕事か趣味か・・・・と、タケさんに問えば
「ハーフ ハーフ」 だと

今日のシカ皮がどんな風な仕上がりになるか
ワクワクだ


大きなイノシシだよ

それは3日前
午前7時半 道造が朝ご飯を食べ終わった
その時  玄関のチャイムが鳴った
となりのチー君が立っていて
「助けてほしいことがある」と、神妙な顔で
何か トラブルでも・・・・と、思ったら
「イノシシの大きいのがワナにかかったけど
 重たくて引っ張り出せれんで 手伝って」とのこと

家から5分ほどの林道崖下15メートルに
大きな 大きなイノシシが ハンターのトミーさんにしとめられて転がっていた

巨大イノシシの口に3本のワイヤーをかけて大人4人で
こん身の力で引き上げる
半分ほど引き上げると おらたちは力つきた
そんなわけで  それから先は
林道にあるトミーさんの軽トラックにロープでつなぎイノシシを引き上げることにした

やっとのことで林道まで引き上げた
そいつをなんとか軽トラックに載せた

悪戦苦闘  という四字熟語がピッタリだ

本日 そのイノシシを解体
大きなイノシシの解体
  脂がしっかり着いた メスのイノシシだで
プロフィール

栗山道造

Author:栗山道造
大きな栗山の小さなユンボと中年の物語
ようこそ。ユンボ大好き道造の世界へ。
ユンボは僕のともだち
ちいさなログの山小屋も紹介します。

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