ハゲのある大きなイノシシ

ハンターのトミーさんたちは猟期が始まったので毎日がイノシシの日々
今朝もおらの家のそばで大きなイノシシが一匹ワナににかかった
家のそばというけれど だいたい約150メートル

それから
昼過ぎに今度は巨大なイノシシを捕まえたとの連絡
巨大なはげたイノシシ
     大きくてはげてるイノシシ
体長は100~120㎝
体重はたぶん100㎏近いかなぁ

そして 
頭がはげている
最初見たとき こぶ状の頭頂部  毛がない
ハンターのトミーさんもこんなの初めて見たとか
どうしてないの
それにしても でかいぞ
これだけでかいのは 初めてかな
鬣(たてがみ)だってふさふさだ
軽トラに積むのも大変だったとか

こんなのがノシノシ歩いているのに遭遇したら
ビビリまくり
チビってしまうぞ
襲われたらひとたまりもない

   
 
スポンサーサイト

シカ皮を椅子に

それは 4日ばかり前のこと
午前7時 
シカがワナにかかっていると隣のチー君から電話
午前8時少し前
ハンターのトミーさんが来てしとめる
ワナにかかった足の骨が折れていた
そいつ(シカ)を林の中から担ぎ出す
雪の中をよたよたと担ぎ出す

2日ばかり前のこと その日は
10年ぶりの寒波とか 
南の九州の方では寒波で大騒ぎとか
午前9時過ぎ
あのシカの解体をする
おらの手が指が足が冷たい
刃物を持つ手が感覚がなくなる
アブナイ 自分の手を切りそうだ

正午ころ完了
シカ肉とシカの皮をもらって帰る
午後2時
高圧洗浄機でシカの皮から肉をこそげ落とす
外側の毛の方もていねいに洗剤で洗う
高圧洗浄機のしぶきが顔にかかる
手が冷たい
午後2時半
シカの皮の内側に塩とミョウバンをつけてよく揉む
手が冷たい とにかく冷たい
午後3時過ぎ
漬物用の樽に着けて完了

午後4時
引き続き 燻製用シカ肉の下処理
水で洗う
テンダライザーで肉に小さな穴を開け
調味料液をつくりビニール袋に入れ肉を浸す
重しを置いて完了
そんなわけで 道造にとって 終日 シカの日
シカの皮を椅子に
  これは以前になめしたシカ皮
色 艶良し 手触りも良し
座ってみると何てったって温かいんいだから

「特別なぁ~ 毛皮を~ あなたにあげるぅ~
 あったかいだからぁ~」

今回も ことの始まりはシカの肉や皮をもらったから・・・・
もらうと言うことは 「覚悟」のいること
とりあえず くれるなら もらっておこうというのは間違いの始まりだで
もらったものの後処理、後始末をきちんとすることが必要
この覚悟なしにもらっうと大変なことになる

約40年も前のこと
おらぁ~ お嫁さんをもらった
あんまり 覚悟がないまま もらった
だから 今というかずぅ~と大変なことになっている

続きを読む

シカの続き

 昨日のシカの解体に行ってきた
シカの解体
 ハンターのトミーさんたちはナイフ1本でどんどん解体していく
体の骨の肉のつき方などの構造がわかっている
今までの経験が解体技能に反映している
イノシシとちがってシカの脇腹の皮を剥ぐナイフさばきなどは感動もの
おらぁ~見てるばかりだ

今回はシカの皮をもらってきた
ひるからシカ革なめしに挑戦した

皮から肉をこそげ落とす
これは高圧洗浄機でクリヤー
次に
塩もみのあとミョウバンをまぶす
 しかの皮のなめしその2

このあと塩とミョウバンの液につける
一週間後が楽しみだ
どんなふうにできあがっているか。
そうして一週間後に乾燥させる

2年ほど前にもシカ革に挑戦した
皮の裏側の肉をそぎ落とした後乾燥した
それなりにできたけれど革は硬くてゴワゴワ
どうせ敷物にするから硬くてもいいと思って

今回はミョウバンと食塩の液に漬けこんだ
革は柔らかくなるだろうか
道造は革工芸の趣味が拡がるのだろうか

新しいことに挑戦する楽しみはある
だども
「何事にも先達あらまほし」だで



シカが捕まる

最近 夜中 おらが寝てるときに シカの鳴き声がしていた

ー 声聞くときぞ 秋はかなしー  の世界である

と、そんなことをとなりのおじさんと2日前に話してたら
と、その時 
  どの時
今朝、7時くらい 朝食を食べてるとき となりのおじさんが
「シカがかかっとるで 手伝いに来て」と、言いに来た

そんなわけで 早速 手伝いに行った
 森の中のシカ
  薄暗い森の中でのシカ
 写真のフラッシュを受け目がとても輝いていた
 まだ、角が短いシカだ
たぶん あの鳴いていたシカだと思われ

ハンターのトミーさんが来て処理をして
おらぁ~ トミーさんと 森から担いで軽トラまで運んだ

シカの肉はデリケートだで
荒く扱うと皮下出血してゼリー状になる

家のすぐそばまでシカが来る
イノシシも来る
そんなの日常茶飯事

そいつを捕まえる
そいつを解体する
そいつを食べる
そんなのハンターのトミーさんたちは日常茶飯事
おらぁ~時々ハンターの仲間に誘ってもらうときがある

おりしも
おらが村には イノシシやシカの解体施設ができて 本日竣工式だで
ジビエで村おこしだ

 

イノシシとシカの解体が始まった

猟期が始まった
ハンターのトミーさんたちは大忙し
昨年みたいにスタートダッシュでワナにかかり続けはしない
だども それなりに イノシシやシカが捕獲されている
昨日は誘いがあったので久しぶりに解体に行って来た
大きなシカ1頭とイノシシ2頭の解体

道造は贅沢になった
ちゃんとスライスして食べられる状態のものしかもらわないことにした
今までは 煮たり焼いたり燻製にしたり・・・・していたけれど
だども
シカの肉を分けてもらった

そこで 一年ぶりに シカの燻製にチャレンジすることにした
寒くないと肉を冷蔵庫に入れなくてはならない
道造の家ではイノシシやシカの肉は冷蔵庫にいれることができないことになってているわけで
それにシカ肉の料理をキッチンの流しではできない
シカの肉片がそこいら辺に着いていたら そりぁ~もう大変なことになる
 
さて 燻製までの段取りはというと
塩漬け
塩抜き
乾 燥
燻 製
のプロセスが必要で・・・
むしろ 燻製にするまでの前準備というか下準備が大変だで

本日は 最初の塩漬けをした
   処理前のシカの肉
  
シカの肉はとにかく堅い
すじすじでもって筋肉質 
筋肉を膜がおおっていて一苦労

世の中には 便利なすじ切り用の道具がある
といっても、あの生け花の剣山で肉を突っつくのだ
テンダーライザー・筋切り
といっても、正式には「テンダーザライザー」とかというすじ切りがある
肉に押しつけると少し幅のある斜め刃が着いている剣山が飛び出るしかけ
説明書は英語で書いてあって西洋のものだで 
こいつを鹿肉におしつけすじ切りをする

このあと 塩 胡椒 醤油とかを肉に擦り込んで
たらいにつけて一週間ほど

シカ肉は70℃以上にはあげない
それ以上あげたら最後 とにかく肉は堅くなる
かたくなに堅くならないように燻製をする

シカ肉との真剣勝負だで 

 



プロフィール

栗山道造

Author:栗山道造
大きな栗山の小さなユンボと中年の物語
ようこそ。ユンボ大好き道造の世界へ。
ユンボは僕のともだち
ちいさなログの山小屋も紹介します。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる