自給自足ってことは

八十八夜は10日ほど過ぎたが
「あ~れにぃ見えるは道造の茶摘みじゃないか」
きのう午前中に家の裏で2時間かけて茶摘みをして
葉っぱを日陰干しにしておいたのを
今日午後お茶の焙煎をした
電子レンジで加熱そして揉みを繰り返すこと1時間

黄金色の新茶

美味 色は少し薄いが味も風味もやはり新茶

きのう午後に栗山でフキを2㎏収穫して
昨夜一晩 井戸水にさらしてあく抜きをしておいたのを
午前中4時間かけて牛小屋の薪ストーブでゆっくりじっくり
焦げ付かないように心して煮て
やっとのことキャラブキにした
美味
いつものフキのほろ苦い佃煮だで

ほいでもって
薪を細かく割り 焚きつけて
じっくり煮た
そして
終わったら鍋の底の墨かきををして
(墨かきなんて分かるかい?!)

今時の自給自足の生活は「趣味」そのもの

お茶の葉を摘んだり
もんだり

フキを摘んだり
煮たり

手間&暇は 時給いくらかな・・・ 
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藤の花が満開だ

我が家の玄関近くの藤の花が咲いた
農道脇に2種類の藤がある
 フジの花が満開
     満開の藤の花
まぁっ 何と言うことでしょう
あの 甘い藤の花の香りが礼儀正しく
春風でチャイムを鳴らして玄関から入ってくる
(ちょっと この表現 キモイ)


初夏のような天候
例年より早く咲いた

前にも書いたけれど
道造の前世は犬だったかも
この甘い官能的な香りを誰よりも早く感じ取ることができる。
藤色といわれる淡い紫もいい
源氏物語の藤壺なんかのイメージが頭の隅っこのどこかに・・・

弓歩さんは
「そう言えば・・・深呼吸すれば・・・藤の臭いがするわ」  と言う

遠くの山を眺めるとき
日頃は目立たないのに今は一番目立っている
あんなところに藤があったんだと・・・
気づかされる

少し前は
あんなところにヤマザクラがあったんだと・・・・
気づかされた

でね
道造はいつも思う
藤の花の散った後のマメ
食べられないものかと・・・・
「まぁ何という可愛いマメ
    食べてしまいたいのぉ」

やれ やれ また始まっちまったぜ!!!

緑の中を真っ白なコムスで

道造はヒザを痛めた
そんなことで引きこもってはいられない
野山が呼んでいる・・・・(幻聴)それとも(比喩)か
新緑が・・・・

吹き抜ける風が・・心地よい
暖房の装置がないコムス
自分が気温に合わせていくしかない
寒いときは乗りたくない
だども 今日は
乗ってもいいというより乗りたい気分

そんなわけで・・・・
コムスに乗ってお出かけしてみた
  新緑の巴川
     香嵐渓の奥の方へ行ってみた

香嵐渓を流れている巴川に沿って
そこからコムスでどんどん上流に行ってみた
誰にも会わない
対向車もない

川沿いの道をゆっくり風景を楽しみながら
山の木々の芽吹き
山の木々は芽が出始めた瞬間
白っぽい緑
もえぎ色

コムスは電動車だから静かだから巴川の清流の音が聞こえてくる
と・・・思うでしょう
ところが どっこいしょっ!
結構 運転しているとモーター音がするものです

道造は口ずさむ
・・・・ともえがわぁ~ 流れる岸辺
    想いでは帰らずぅ~  ・・・・

そうなんだ
道造はこの道を10年以上も仕事で毎日通っていたんですわ
あのころはこの景色なんて目にはいてなかった
細くてカーブの連続する道を対向車に神経をつかい
あわただしく通勤してた
帰りは遅くほとんど夜で景色なんか無かった

こんなふうに静かな川面を眺めるてるとかえって
心は「ざわざわ」する
若かったあのころのことばかり想い出す
目の前の仕事のことばかり見てたころだったな

春のかおり

春風にのって
いろんな香りがやってくる

道造の前世は「犬」だったと思うくらい臭いに敏感だで
といえば
弓歩さんは
「えっ! 前世が犬だって
     うっ・そだねー
 我が家のモクレン
  我が家のモクレンが満開
我が家の西側のあるので
モクレンの香りが部屋の中まで入ってくる
少し甘い香りだ
おらにとって 春 そのものの香りだ

満開を過ぎると 木の下は
茶色に変色した大きな花ビラで埋め尽くされる
そして その後は大きな大きな葉が一斉に伸び始める

我が家の東側には沈丁花が植えてある
こいつも春そのものの香りだ

それから
我が家の南側にはヒサカキがある
今臭い始めた
ヒサカキは香りと言うより臭いだ
なぜだか道造は この臭いはショウジョウバカマとツツジを連想させる
ヒサカキの臭いとペアになっている

道造がちょっと家の廻りを巡れば
いろんな春の香りと出会える

はぁ~るが来た

あったかな日々
作業小屋の改修作業に熱中の日々
気がついたら
はぁ~るが来ていた
おらの家の裏の土手で見ぃ~つけた
 ふきのとう
  もうふきのとうはどんどん背を伸ばしていた
やがて花が咲き
やがて綿毛でおおわれて
春風に誘われてどこかへ飛んでいく
「おらも どこかへとんで行きたいなぁ~」
なんて言えば 
弓さんは たぶん
「行けばっ!」と、短く
春の雨のように冷たく言うだろう

プロフィール

栗山道造

Author:栗山道造
大きな栗山の小さなユンボと中年の物語
ようこそ。ユンボ大好き道造の世界へ。
ユンボは僕のともだち
ちいさなログの山小屋も紹介します。

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