ミョウガがいっぱい

栗の落ちるのはどうも遅れています。
いつもなら 例年なら今がピークなのに
早生が終わり一息ついています
このままではなく やがては落ちると思うのですが
40年以上栗農家をやってるんだけれど
「今年は変です」

でね
道造の家の近くの土手というか
おらたちは「ぼた」と呼んでいるんだが
そこにはミョウガかいっぱい生えていて
今が一番いわゆる「ミョウガ」が出始めた
いっぱいミョウガが
  太くてぷくぷくのミョウガ
これはほんの一部です

道造がぼたへ行って採ってくると
バア様が沢の水を使って「こしれて」くれる
「こしれる」というのは
ごみや土をを取り除いて食べられるように掃除すること

このミョウガファンがいて
昨年は名古屋からご夫婦で採りに来て
おらのミョウガに感動されました
スーパーでパックに入っているミョウガしか見たことのない方だったようです
他にも約4名の希望者がいる

栗は小休止だけれど
ギンナンもクルミも落ち始めた

ギンナンというかイチョウの木の下にネットを張るのに忙しくて
そいでもって

今年はクルミの固い殻をおおっている一番外側の少し厚いみどりの皮を集めて
渋(タンニン)を採ろうとがんばったりしていて
もちろんこのクルミタンニンはシカ皮をなめす使うためで

とにかくここんところ道造は 栗 ギンナン クルミ ミョウガと・・・
地面からのひろい物の日々
しゃがむとき 中年というか老年太りでお腹がつかえる

猫の手も借りたい日々だで



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蜜ろうを採りだした

3日ほど前にハルさんから日本ミツバチのハチミツと巣をもらった
道造はミツバチの巣から蜜ろうを取り出すことにした

ユーチューブで検索し 学習し
道造の納得というか、道造とマッチングしたやり方を探す

まず
  ミツバチの巣をつつんだ
  ステンレスの金網メッシュで蜜をしぼった後のハチの巣をつつんだ

つぎに
鍋に水を入れて こいつを薪ストーブでじっくり煮た
蜜ろうの融け出す温度(融点)は65℃くらい
細かい泡がいっぱい いっぱい出てきた
鍋の表面に透明な膜が出来ているみたい
煮るのに1時間ほどつき合ったけれど
飽きてきたので 炭を二かけら足して置いた
吹きこぼれないように 適温でじっくり加熱し
蜜ろうを融かし出すことにした

次の朝
    まぁ なんと言うことでしょう
蜜ろうが出来た
  鍋の表面に満月蜜ろうが出来てた
まだ 少し 不純物がある

この蜜ろうにいろんなオイルをいろんな割合で混ぜたら
いろんなものが出来る

もうしばらく 道造は 蜜ろうに遊んでもらうことにした

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黄色いコムスがやって来た

道造が日頃乗っているコムスは実証実験用
時々は山道の登坂・走行実験に使われる
そんなわけで、今回、実験が行われる間
代車で黄色いコムスがやって来た
  黄色のコムスがやってきた
  鮮やかな黄色のコムス
道造のというか道造に貸与されているコムスはついでに車検を受けた
本来は原付扱いなので車検は必要ない
だから正式には、タダの点検をしてもらった

真夏のド日中の炎天下ではコムスの運転は暑い
朝夕の運転は空気が少しは冷えていてきもちいい

就職して社会人になったとき
中古の自動車で通勤してた
何年かして クーラーを車に取り付けた
実にうれしかった 

一度クーラーを知ってしまった
コムスにクーラーがないと 不満
人間なんて そんなものなのか

時代は電気自動車に向かって一直線
ニュースでは・・・
「燃料エンジンの車の生産を○年後には中止する」んだって
本当なのか
そんなこと出来るのか
そんな時代が来るというのか
道造はどこら辺まで見届けてあっちの世界へ逝くのか

コムスはおらの住んでいる田舎というか中山間地に適しているのか
おらぁ~ 昭和40年代 高校へ通学するのに
近くのバス停まで原付バイクを乗っててもいいという時代
街場の高校では「三無い運動」とか言って、免許を持たせない とかバイクを買って与えないとか

そして50年・・・半世紀
道造少年は前期高齢者に突入して 道造爺さんになりかけている
ここでは 公共交通機関に頼ることが難しい
コムスよ 道造の足となるんだ

尾崎豊の15の夜ではないが
「盗んだコムスで走り出す65の夜ぅ~
 行き先も分からぬままぁぅ~ 」
こんなの あぶない老人の話ではないのか

どこから 中山間地域のモビリティから・・・こんなことになってしまったんだ
道造は 脱線と妄想の世界へ電動自動車で走っていくのであった。





とにかく暑い

最近イノシシがよく捕まる
ハンターのトミーさんはやたらと捕まえている
この時期は 解体しては食べないようだ
そんなわけで
おらの栗山でユンボでの穴掘りを頼まれる
まだ縞模様があるうり坊が先日は5匹 こないだは6匹
続けて2匹  とんでとんで やや大きいのが1匹
その間にハクビシン2匹  タヌキのぽんた1匹

栗山では
今年、昨年植えた苗木の廻りの下草刈り
柄の長い鎌での作業
すくすく順調に生長している苗木
元気のない苗木
一喜一憂しながらの栗山巡り

栗山から帰れば 夕方に
ブルーベリー摘み
現在は一日に1㎏~2㎏程度収穫
例の冷凍庫にスットク
貯まっていくのが楽しみ

畑では
メインはナスとキュウリの収穫
(ナスとキュウリの漬け物は道造が担当者)
他にもトウモロコシもトマトもレタスも枝豆もピーマンもシシトウも・・・
あぁっ めんどくさいわ まとめれば「夏野菜たち」

そんなこんなで道造の夏は過ぎていく
はたから見れば
 人生の楽園 
 夢の田舎暮らし
 自給自足 
 わぁ~新鮮野菜

とにかく暑い
ちょっと栗山仕事・畑仕事で動けば
汗だくでパンツがケツに張り付く
張り付いたパンツがしゃがんだ拍子に・・・・
<オイオイ もうちょっと上品な表現はないもんかね!!>

それにしても この暑いのに
苗木も夏野菜達はがんばって生長している
「夏野菜が熱中症になりました」・・・なんて聞いたことないもんね
  

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コムスで活躍

最近 温かくなってきた
「八十八夜の別れ霜」というくらいでもう寒さからは解放される

そんなわけで
最近はどこへ行くにでも
超小型電動自動車のコムスが大活躍
  はっきり言って「冬は運転してても寒かった」  
  しばれる両手に息をかけながらの運転だった
   コムスで栗山作業
  登坂力アップの特別仕様車だで
 登坂力の名前に恥じない実力
 専門家の言うには「トルク」とかがちがう
 栗山の作業道で行けないところはない
 栗山には専用の軽トラがあるので重たい原木などの荷物の運搬はそいつが担当する
 もっぱら栗山への往復にコムスを使用している

   コムスで農作業
   農作業にも使っている
  本日 田んぼは代掻きだで
  肥料などは30㎏まで積載可能だ
  田んぼのあぜ道まで行くことが出来る
  荷物を降ろしたその後のUターンが極めてスムーズだで

最初コムスは
「おぉ~お主はかわいいやつじゃのう」
ちびっ子でかわいいだけのホビー用と思っていたけれど
最近はちょっと違う
村の役員さんへの配り物
病院 郵便局の用事たし
それだけではなかった
百姓の作業や山作業に十分使えることが分かってきた

コムスで五月の風を受けてのドライブ
なかなか心地よい

  いつもの弓歩さんがチクリと刺した
「コムスは電動で静かだけれど 乗っている道造さんはやかましい」



   

プロフィール

栗山道造

Author:栗山道造
大きな栗山の小さなユンボと中年の物語
ようこそ。ユンボ大好き道造の世界へ。
ユンボは僕のともだち
ちいさなログの山小屋も紹介します。

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